事故時診断:頸椎捻挫
後遺障害:非該当
| 提示金額 | 増額(倍) | 弁護士交渉後 | |
|---|---|---|---|
| 合計 | ¥470,000 | 4.0 | ¥1,900,000 |
| 増額分 | ¥1,430,000 | ||
| 休業損害 | ¥0 | ¥1,200,000 | |
| 入通院慰謝料 | ¥470,000 | 1.5 | ¥700,000 |
Eさんは事故2週間前に会社を退職していたことを理由に,保険会社から休業損害の支払を拒絶されており,この点に困ってご相談いただいたケースです。事情をお聞きしたところ,Eさんが元々勤めていた業界では,比較的短期間に転職を繰り返すのが若手のスタンダードであり,Eさん自身もステップアップを目指して転職活動をしている最中であったとのことでした。
当事務所ではEさんは事故がなければ早々に就職が決まり,収入を得ていた可能性が高いと判断して,元の会社での給与額をベースとする休業損害の請求をメインに交渉しました。
Eさんが企業面接等の具体的活動をまだしていなかった点が,当方の不利な事情としてありましたが,業界として売り手市場であり早期の転職が見込める点を主張し,最終的には,元の会社の給与額の95%をベースとして算出した休業損害額を認めさせることができ,取得金額は4倍になりました。

