ケース117 後遺障害等級につき,併合12級を獲得。賠償金も裁判所基準のほぼ満額に!

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Oさん(女性・44歳・主婦)

  • 事故時診断:両顎関節捻挫・左肩挫傷・腰椎捻挫・逆行性健忘症・頭部外傷II型・頸椎捻挫(むち打ち)
  • 後遺障害:併合12級
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 - ¥17,008,128
- 増額分 ¥17,008,128
治療費 - ¥6,002,996
通院交通費 - ¥255,990
休業損害 - ¥1,720,620
入通院慰謝料 - ¥2,260,000
逸失利益 - ¥3,771,779
後遺症慰謝料 - ¥2,900,000
入院雑費 - ¥72,000
装具代 - ¥24,743

Oさんは,自転車を手で押しながら青信号の交差点を横断していたところ,その交差点を右折してきた乗用車に横から衝突されるという事故に遭いました。この事故により,Oさんは救急搬送され,搬送先の病院で頭部外傷II型等と診断されました。その後約1ヵ月半もの間入院することになってしまい,退院後も通院加療を余儀なくされてしまいました。

さらに,通院を開始して間もなく,Oさんは抑うつ気分がひどくなったため,メンタルクリニックの医師の診察を受けたところ,うつ病と診断されました。身体の痛みに加え,うつ病の治療も開始したことで,Oさんは1週間のうち4~5日も病院に通院しなければならなくなってしまったのです。

事故から2年が経過しようとしていたある日,加害者の保険会社は,「もう症状固定した」と主張し,Oさんの治療費の支払を打ち切りました。しかし,Oさんの身体の痛みやうつ病の症状はまだ続いており,整形外科とメンタルクリニックのどちらの医師も「まだ症状固定ではない」といっています。どうしたらよいのかわからなくなってしまったOさんは,とにかく弁護士の意見を聞こうと思い,当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,Oさんからのご相談に対して,まず,症状固定は医師の判断を重視すべきであるが,治療費の支払を拒否する保険会社から強制的に支払を受ける方法はないことをご説明しました。さらに,医師が症状固定と判断するまでは自費で通院を継続し,加害者側には後で請求する進め方とならざるをえないことをお伝えしました。そのうえで,当事務所は,治療中に受けるべき検査等のアドバイスをさせていただき,症状固定後の後遺障害等級認定の申請や等級認定後の示談交渉など,今後の手続のすべてにおいてお役に立つことができる旨をご案内しました。

Oさんからご依頼をいただいた当事務所は,すぐに,首や腰の痛みおよびうつ病の等級認定の申請にあたって必要となる検査を受けていただくようにご案内しました。そして,整形外科とメンタルクリニックの医師からそれぞれ症状固定と判断された後,すぐに必要書類を揃えて,後遺障害等級認定の申請を行いました。その結果,首,腰,左顎関節の各痛みについてそれぞれ14級9号,うつ病について12級13号,併合12級の認定を受けることができました。

後遺障害等級の認定を受け,当事務所はすぐさま保険会社との交渉に移りました。保険会社側も弁護士に依頼し,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)に遠くおよばない低い金額を提示するなど強硬な主張を展開してきましたが,当事務所は相手方の主張すべてに反論し,粘り強く交渉を続けました。その結果,ほぼ裁判所基準満額の賠償金を獲得することができ,Oさんが自己負担していた治療費を支払わせることにも成功しました。

今回のOさんのように,保険会社の対応に不安を抱かれている方は,弁護士に相談することでその不安が解消され,さらに十分な賠償金を得られる場合があります。まずは当事務所までお気軽にご相談ください。


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