ケース123 初回の提示額から3.4倍,金額にして570万円の増額に成功した事案

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Hさん(男性・38歳・会社員)

  • 事故時診断:左手関節捻挫・左橈骨頭骨折・左膝関節打撲傷・頭部外傷
  • 後遺障害:12級13号
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥2,705,490 3.5 ¥9,340,322
増額分 ¥6,634,832
治療費 ¥349,030 1.0 ¥349,030
通院交通費 ¥0 ¥9,360
休業損害 ¥0 ¥202,241
入通院慰謝料 ¥109,200 7.8 ¥850,000
後遺症慰謝料 ¥930,000 3.1 ¥2,900,000
後遺症逸失利益 ¥1,310,000 3.8 ¥4,991,158
装具代 ¥7,260 5.3 ¥38,533

Hさんは,歩道を自転車で走行中に,狭い脇道から出てきた乗用車が自転車の右側面に衝突し,頭部外傷,左橈骨頭骨折等のケガをされ,通院を余儀なくされました。

その後,Hさんは約6ヵ月間の治療を続けて症状固定を迎えましたが,残念ながら左橈骨頭骨折後の変形癒合が原因で,左手首に頑固な痛みが残ってしまいました。この痛みについて,後遺障害の等級認定を申請したところ,後遺障害12級13号と認定されました。

それからほどなくして,Hさんは,保険会社から示談金額の提示を受けました。しかしHさんは,この提示が果たして妥当な金額かどうかが疑問でした。

そこで,Hさんは弁護士の意見を聞こうということで,当事務所にご相談くださいました。

いただいた資料を検討したところ,慰謝料と逸失利益については,交渉により十分に増額の余地があると考えられました。このようにご案内したところ,Hさんから正式にご依頼をいただきました。

当事務所は早速,示談交渉に移りました。保険会社とは主張の応酬になりました。しかし,当事務所は,根拠となる専門的な文献資料を指摘するなどして,保険会社にこちらの主張を認めさせ,慰謝料の増額に成功しました。また,逸失利益についても,過去の裁判例を具体的に挙げるなどして粘り強い交渉を重ねた結果,増額させることに成功しました。

最終的には,最初の提示額の3.4倍,金額にして570万円の示談金の増額に成功しました。

このように,弁護士にご依頼をいただくことにより,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)にもとづいた,適切な示談金を受け取れることが可能です。保険会社から提示された示談金額に,少しでも疑問を持たれた方は,ぜひ当事務所までお気軽にご相談ください。


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