ケース132 弁護士の交渉により,専業主婦の休業損害について大幅な増額に成功!

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Eさん(女性・79歳・主婦)

  • 事故時診断:くも膜下出血・脳挫傷・頭蓋骨線状骨折
  • 後遺障害:併合11級
  • ※弁護士費用特約を使用
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥6,833,973 1.6 ¥10,944,526
増額分 ¥4,110,553
治療費 ¥1,334,101 1.0 ¥1,334,801
入通院慰謝料 ¥800,000 1.7 ¥1,373,533
通院交通費 ¥5,120 1.0 ¥5,120
休業損害 ¥222,300 4.5 ¥1,001,225
後遺症逸失利益 ¥2,000,910 1.3 ¥2,558,305
後遺症慰謝料 ¥2,000,000 2.1 ¥4,200,000
付添費 ¥192,000 1.0 ¥192,000
入院雑費 ¥48,000 1.0 ¥48,000
装具代 ¥1,872 1.0 ¥1,872
親族交通費 ¥142,370 1.0 ¥142,370
物損 ¥87,300 1.0 ¥87,300

Eさんは,見通しのよい十字路で自転車を手で押しながら,横断歩道を通行中,右折してきた乗用車に衝突され,頭を強く打ってしまいました。そして,Eさんは,頭蓋骨線状骨折,くも膜下出血,脳挫傷と診断され,治療を余儀なくされました。

その後,Eさんは,半年ほど入通院を続けて症状固定を迎えました。しかし,残念ながら脳挫傷による神経症状と嗅覚障害が残ってしまい,後遺障害の併合11級が認定されました。

それからほどなくして,Eさんは,加害者の保険会社から示談金額の提示を受けました。しかし,Eさんは,その示談金額が果たして妥当なものなのか疑問に思い,当事務所にご相談くださいました。

当事務所で,いただいた資料を検討したところ,特に専業主婦の休業損害(いわゆる『主婦休損』)について増額できる余地が十分にあり,その旨をご案内したところ,Eさんは当事務所に正式にご依頼いただくことになりました。

当事務所は早速,保険会社との示談交渉に入りました。
保険会社から提示された金額は,主婦休損については入院期間のみしか認められておらず,後遺症により主婦業に大幅な支障が出ていたことを強く主張し,粘り強い交渉を重ねた結果,主婦休損について大幅な増額に成功しました。また,慰謝料等についても,当事務所の交渉により,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)に近い金額まで増額することに成功しました。

保険会社から提示された示談金額は適正妥当なものではない可能性があります。今回のEさんのように,主婦休損について妥当な金額ではないことが特に多く,弁護士が交渉することで,賠償額が大幅に増額する場合があります。
専業主婦(主夫)の方に限らず,事故の被害に遭われた後に保険会社から提示された示談金額にすこしでも疑問をお持ちの方は,示談をする前に一度,当事務所にご相談ください。


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