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交通事故の解決事例集

ケース149 過失割合の引き下げと逸失利益を認めさせ,賠償金は2.6倍以上に増額!

Kさん(男性・42歳・会社員)

  • 事故時診断:右上腕骨骨折・右肩上関節唇損傷・右肩腱板損傷
  • 後遺障害:12級6号
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥4,174,649 2.6 ¥11,042,141
増額分 ¥6,867,492
治療費 ¥1,008,949 1.0 ¥1,008,949
入通院慰謝料 ¥908,200 1.5 ¥1,378,333
通院交通費 ¥12,170 1.0 ¥12,170
後遺症慰謝料 ¥2,240,000 1.3 ¥2,900,000
後遺症逸失利益 ¥0 ¥4,911,865
休業損害 ¥0 ¥825,494
その他 ¥5,330 1.0 ¥5,330

Kさんはバイクで車道の左端を走行中,右側を並走していた乗用車が突然左折をはじめ,乗用車の側面に衝突してしまいました。この事故により,Kさんは右上腕骨骨折,右肩腱板損傷,右肩上関節唇損傷と診断され,治療を余儀なくされました。

Kさんは長期に渡る治療を行い,症状固定を迎えましたが,残念なことに右肩の関節に痛みが残ってしまいました。そこで,Kさんはこの痛みについて後遺障害の等級認定申請を行ったところ,12級6号が認定されました。

その後,保険会社から示談金額が提示されました。しかし,Kさんは,保険会社がKさんに2割の過失があるとしたことに納得できませんでした。また,提示された賠償金が本当に適切な金額であるかわかりませんでした。そこで,弁護士に一度詳しく話を聞いてみたいと当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,Kさんの過失割合は,資料を取り寄せて詳しく調べる必要があり,適切でない場合は,保険会社に過失割合の修正を強く主張することをお伝えしました。また,提示された示談金額については,逸失利益が認められるべきであること,後遺症慰謝料も低額であり,増額の可能性があることをご説明しました。

ご依頼いただいた当事務所は,実況見分調書などの刑事記録を取り寄せ,過失割合の妥当性を検討したところ,2割の過失は適切ではないという結論に至りました。そこで,すぐに保険会社と示談交渉を開始し,Kさんの過失割合について,2割が不当である根拠を示して修正するように強く求めました。その結果,Kさんの過失割合を1割にまで引き下げることに成功しました。

また,逸失利益や後遺症慰謝料などについても粘り強く交渉を重ね,逸失利益は約500万円が認められ,後遺症慰謝料は裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)まで増額されました。最終的に,賠償金の総額は,最初に提示された金額から2.6倍以上となる,1100万円以上で示談が成立しました。

今回のように,保険会社は過失割合を多く見積もり,賠償金の減額を図ろうとする場合があります。専門的な知識や経験がないと,過失割合が適切であるか否かの判断は,一般の方には難しいものです。弁護士にご依頼いただければ,事故状況を細かく調べた上で過失割合を判断し,適切でない場合は,保険会社に過失割合の修正を主張していきます。そして,正しい過失割合を基に,賠償金の増額に向けた示談交渉を行います。まずは,当事務所までお気軽にご相談ください。

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