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交通事故の解決事例集

ケース153 弁護士の用意周到な対応が後遺障害14級9号の認定に繋がる。賠償金は470万円以上に!

Eさん(女性・58歳・主婦)

事故時診断:肩部打撲・腰椎捻挫・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:14級9号
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費-¥1,314,502
通院交通費-¥21,592
入通院慰謝料-¥900,000
後遺症逸失利益-¥748,874
後遺症慰謝料-¥1,000,000
休業損害-¥739,284
文書料-¥15,750
合計-¥4,740,002
増額分¥4,740,002

Eさんは乗用車を運転中,赤信号のため停車していたところ,前方不注意の後方車両に衝突されてしまいました。この事故により,Eさんは頸椎捻挫(むち打ち),腰椎捻挫,肩部打撲のケガを負い,治療を余儀なくされました。

Eさんは治療を続けていましたが,まだ痛みがあるにもかかわらず,次第に加害者側の保険会社から症状固定や治療費の打ち切りを迫られるようになりました。Eさんはケガが完治しなかった場合,後遺障害として認められるのか不安を覚えました。また,家事に影響が出ており,その分の補償がされるのかわかりませんでした。そこで,弁護士に教えてもらいたいと当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,まず,Eさんのケガの症状を詳しくお伺いし,痛みが残ってしまった場合は後遺障害が認定される可能性があるとご説明しました。また,家事の補償については,休業損害として認められるケースが多いことをお伝えしたところ,Eさんから正式にご依頼いただきました。

Eさんは,当事務所の弁護士のアドバイスを受けながら治療を続けましたが,残念なことに肩に痛みが残ってしまいました。そこで,当事務所は医師に経過診断書の修正を依頼するなど,抜かりのない準備の基に後遺障害の等級認定申請を行いました。その結果,無事に後遺障害14級9号が認定されました。

認定後は,すぐに保険会社との示談交渉を開始しました。当事務所の弁護士は,痛みや通院のため,実際に家事ができないことが多々あったことなど,具体的な根拠を示し,休業損害は認められるべきであると強く主張しました。

その結果,当事務所の主張が認められ,70万円以上の休業損害を獲得することに成功しました。ほかの項目も相手方の保険会社が最初に提示してきた金額より増額することができ,最終的に賠償金の総額は470万円以上となり,示談が成立しました。

今回のように,当事務所では細心の注意を払って後遺障害の等級認定を行い,依頼者の方の後遺症に適切な等級が認定されるよう努めています。また,保険会社は主婦(主夫)の方の休業損害を認めないケースが多いですが,弁護士が根拠を示して強く主張することで休業損害が認められる場合がございます。交通事故被害に関するご相談は何度でも無料です。まずは,当事務所までお気軽にご相談ください。

ケガの部位別の事例

等級別の事例

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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