ケース16 被害者請求により,後遺障害等級14級9号を獲得,示談金額も130万円の増額

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Iさん(男性・38歳・会社員)

  • 事故時診断:頸椎捻挫(むち打ち)
  • 後遺障害:14級9号
  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥1,948,186 ¥3,243,507
    増額分 ¥1,295,321
入通院慰謝料 ¥898,186 1.2 ¥1,091,333
逸失利益 ¥350,000 3.0 ¥1,052,174
後遺症慰謝料 ¥700,000 1.6 ¥1,100,000

Iさんは国道を直進中に,Iさんと側道を同一方向へ進行中の車が,Uターンしようと側道からIさんの車線に横向きで進入してきたので,Iさんは急に割り込んでくるその車を避けきれず,衝突してしまいました。

この事故により,Iさんは頸椎捻挫のケガを負い,約9カ月の通院を余儀なくされました。Iさんは,保険会社から示談金額の提示があった段階で当事務所に相談にいらっしゃいました。まだ首が痛むため,示談交渉と併せて後遺障害の申請も行うことにしました。

後遺障害の申請においては,医師に具体的にどのような内容を記載してもらうのか,後遺障害認定獲得のためには何が必要か等をアドバイスして,当事務所が被害者請求の手続を行った結果,14級9号の等級認定が下りました。

その後,保険会社といざ示談交渉となった際,保険会社からは入通院慰謝料,後遺障害の逸失利益,後遺症慰謝料の各項目について,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)よりも,著しく低い示談金額を提示されました。しかし,当事務所が粘り強く交渉を続けた結果,当初の保険会社からの提示金額より合計で130万円ほど高い金額で示談をすることができました。

このケースのように,後遺障害等級認定の申請前であっても,弁護士による専門的なアドバイスをすることで,等級認定が受けやすくなり,結果的に示談の金額も大幅に上がることがあります。


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