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交通事故の解決事例集

ケース172 弁護士が後遺障害等級の認定申請を支援し14級9号を獲得。賠償金は450万円以上に!

Uさん(男性・37歳・自営業/会社役員)

事故時診断:背部挫傷・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:14級9号
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥769,3551.0¥769,355
入通院慰謝料¥621,6001.6¥990,400
通院交通費¥0¥6,393
後遺症慰謝料¥1,110,0001.0¥1,110,000
後遺症逸失利益¥468,1181.6¥744,241
休業損害¥433,2742.0¥878,528
文書料¥0¥15,750
合計¥3,402,3471.3¥4,514,667
増額分¥1,112,320

Uさんはハザードランプを点灯させ,路肩にトラックを停車していたところ,後ろから飲酒運転の車に衝突されてしまいました。この事故により,Uさんは頸部捻挫(むち打ち),背部挫傷と診断され,治療を余儀なくされました。

Uさんは通院による治療を続けました。そして半年を過ぎた頃,医師から症状固定の診断を受けました。しかし,Uさんは首の痛みや手のしびれがまだ残っていたため,後遺障害の等級認定申請を考えていました。そこで,弁護士に一度話を聞いてみたいと当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,早速,Uさんからいただいた資料を拝見いたしました。すると,Uさんの整形外科の通院日数が少ないことがわかり,もしかすると認定が受けられない可能性があることをお伝えしました。そこで,いただいた資料を詳しく精査させていただきたい旨をご説明いたしました。

ご依頼をいただいた当事務所は,すぐにUさんの後遺障害の認定可能性について詳しく精査を行いました。通院日数自体は少なかったものの,Uさんの主治医から症状推移の書類を受け取り,調べてみると,Uさんが慢性的な首の痛みを訴えていることがわかりました。そこで,慢性的な首の痛みを訴えた書面を追加し,後遺障害の等級認定に必要な書類を揃え,申請を行いました。その結果,Uさんは14級9号の認定を受けることができました。

つぎに,相手方の保険会社との示談交渉を始めました。保険会社が最初に掲示してきた賠償金額は,休業損害と逸失利益が低額でした。しかし,相手方が飲酒運転であったことや後遺障害の等級認定が認められたことを主張し,交渉は有利に進みました。その結果,最初の提示額から約110万円の増額に成功しました。最終的に賠償金額の総額は450万円以上となり,示談が成立しました。

今回のように,弁護士にご依頼いただければ,後遺障害の等級認定のための資料の収集,精査,申請から示談交渉,賠償金の獲得までトータルサポートさせていただきます。もし,後遺障害の等級認定について弁護士に相談しようかどうかと迷われたり,わからないことがありましたら,まずは,当事務所までお気軽にご相談ください。交通事故の被害に関するご相談は,何度でも無料です。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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