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交通事故の解決事例集

ケース197 弁護士の交渉により,逸失利益を認めさせ,賠償金額は360万円以上に!

Mさん(男性・37歳・会社員)

  • 事故時診断:外傷性頸部症候群・胸郭出口症候群
  • 後遺障害:14級9号
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥2,370,262 1.5 ¥3,618,438
増額分 ¥1,248,176
治療費 ¥551,980 1.0 ¥551,980
入通院慰謝料 ¥957,600 1.2 ¥1,105,166
通院交通費 ¥16,074 1.1 ¥18,267
後遺症慰謝料 ¥750,000 1.4 ¥1,045,000
後遺症逸失利益 ¥0 ¥803,417
休業損害 ¥94,608 1.0 ¥94,608

Mさんは,乗用車を運転中,後方から前方不注意の乗用車に衝突されてしまいました。この事故により,Mさんは外傷性頸部症候群,胸郭出口症候群と診断され,治療を余儀なくされました。

Mさんは,治療開始から約10ヵ月が経過したころ,ようやく症状固定を迎えました。しかし,残念なことに,クビの痛みや右腕のしびれなどの症状が残ってしまいました。そこで,これらの症状について後遺障害の等級認定申請を行ったところ,後遺障害等級14級9号が認定されました。

ほどなくして,加害者側の保険会社から示談金額の提示がありました。しかし,Mさんは,この金額が妥当なものなのかわからず,このまま示談してしまうことに不安を抱きました。そこで交通事故に詳しい弁護士に一度,話を聞いてみたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,いただいた資料を拝見し,提示された金額は全体的に低額で,弁護士が交渉することで増額できる可能性があることをご説明いたしました。

当事務所は,早速,保険会社との示談交渉を始めました。まず後遺症の逸失利益を認めるべきだと主張した結果,80万円の逸失利益を認めさせることに成功しました。また,入通院慰謝料,後遺症慰謝料について増額交渉を行った結果,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)の90%を認めさせることに成功しました。最終的に初回提示額から120万円以上の増額となり,賠償金額は360万円以上で示談が成立しました。

今回のように,保険会社から提示される賠償額は低く設定されているケースが数多くあります。弁護士にご依頼いただければ,裁判所基準を基に増額交渉を行いますので,適正な賠償金を受け取れる可能性が高くなります。提示された金額が妥当なものなのかご不安でしたら,まずは,お気軽に当事務所にご相談ください。交通事故の被害に関するご相談は,何度でも無料です。

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