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交通事故の解決事例集

ケース214 弁護士の強気の交渉で,逸失利益と後遺症慰謝料が大幅増額!賠償金の総額は400万円以上に!

Mさん(女性・37歳・主婦)

事故時診断:腰椎捻挫・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:併合14級

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥620,415 1.0¥616,155
入通院慰謝料¥687,610 1.3¥908,667
通院交通費¥38,880 1.0¥38,880
後遺症慰謝料¥0¥1,100,000
後遺症逸失利益¥0¥770,435
休業損害¥313,500 1.9¥600,000
その他¥57,520 1.0¥57,520
合計¥1,717,925 2.4¥4,091,657
増額分¥2,373,732

Mさんは,乗用車を運転中,赤信号のために停車していると,後方から前方不注意の乗用車に追突されてしまいました。この事故により,Mさんは,頸椎捻挫(むち打ち),腰椎捻挫と診断され,治療を余儀なくされました。

Mさんは,約6ヵ月間に渡って治療を続け,ようやく症状固定を迎えましたが,残念なことに首と腰の痛みの症状が残ってしまいました。そこで,これらの症状について後遺障害の等級認定申請を行ったところ,併合14級が認定されました。

ほどなくして,加害者側の保険会社から示談金額の提示がありました。しかし,Mさんは,提示された金額が妥当なものか判断できず,このまま示談することに不安でした。そこで,交通事故に詳しい弁護士に話を聞きたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,いただいた資料を拝見し,保険会社の提示額は全体的に低額で,弁護士が示談交渉することで大幅に増額できる可能性があるとご説明しました。

ご依頼後,早速,保険会社との示談交渉を開始しました。相手方が認めていない逸失利益について,「労働能力喪失期間」を裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)である5年間で認めるよう強く求め,後遺症慰謝料も増額するよう粘り強く交渉を行いました。その結果,当事務所の主張が認められ,逸失利益は約77万円の増額となり,後遺症慰謝料については裁判所基準の満額を認めさせることに成功しました。最終的に,最初に提示された金額から約230万円の増額となる400万円以上で示談が成立しました。

今回のように,保険会社からの初回提示額は低額である場合がほとんどです。弁護士にご依頼いただければ,逸失利益や後遺症慰謝料など裁判所基準を基にした適切な賠償金の獲得を求め,粘り強く交渉を行います。保険会社から提示された示談金額にすこしでも疑問を持たれた方は,まずは当事務所にご相談ください。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料です。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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