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交通事故の解決事例集

ケース226 弁護士の申請により後遺障害併合9級が認められ,賠償金は800万円以上に!

Yさん(男性・85歳・無職/求職中)

  • 事故時診断:右下腿挫創・右手背挫創・左脛骨骨折・左腓骨骨折・頭部打撲・顔面挫創
  • 後遺障害:併合9級
  • ※弁護士費用特約を使用
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 - ¥8,007,493
増額分 ¥8,007,493
治療費 - ¥359,446
入通院慰謝料 - ¥987,367
後遺症慰謝料 - ¥6,555,000
入院雑費 - ¥93,000
文書料 - ¥12,680

Yさんは,自転車に乗って青信号の横断歩道を渡っていたところ,右折してきた乗用車に衝突されてしまいました。この事故により,左脛骨骨折,左腓骨骨折,顔面挫創,右下腿挫創,右手背挫創,頭部打撲との診断を受け,治療を余儀なくされました。

Yさんは,事故から約3ヵ月の間,入通院を続けましたが,治療途中で通院をやめてしまいました。その後,自宅でリハビリを行っていましたが,事故から10ヵ月が経過しても保険会社は示談金の提示などの連絡をして来ず,Yさんのご家族は,今後どうしていいかわかりませんでした。そこで,交通事故の被害に詳しい弁護士に相談してみたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

弁護士は,詳しくお話を伺い,まず医師に症状固定の確認をし,後遺障害の等級認定申請を行うか検討する必要があることをお伝えしました。そして,弁護士にご依頼いただければ,後遺障害の等級認定申請から示談交渉までしっかりとサポートさせていただくことをご説明しました。また,ご家族の中で弁護士費用特約をお持ちの方がいらっしゃったので,費用の心配なくご依頼いただけることについてもご説明しました。

その後,Yさんは通院を再開し,医師に症状固定と診断されましたが,残念なことに,骨折に伴う左足関節の機能障害や,顔面挫創による額の傷跡が残ってしまいました。そこで弁護士は,後遺障害診断書と,症状の詳細をわかりやすく伝えるための写真を用意し,後遺障害の等級認定申請を行いました。その結果,認定結果が届き,左足関節の機能障害について10級11号,顔の傷跡について12級14号が認められ,併合9級が認定されました。

つぎに弁護士は,すぐさま加害者側の保険会社と示談交渉を開始しました。早期解決のために,Yさんと事前に相談したうえで交渉にのぞみ,入通院慰謝料、後遺症慰謝料について裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)をもとに算出するよう交渉を行いました。その結果,入通院慰謝料は約100万円,後遺症慰謝料は650万円以上の獲得に成功しました。最終的に賠償金の総額は800万円以上となり,示談交渉を開始してから1ヵ月以内で示談が成立しました。

今回のように,弁護士にご依頼いただければ,後遺障害の等級認定申請から保険会社との示談交渉までトータルサポートが可能です。また,弁護士費用特約は,ご自身の保険についていなくても,ご家族の保険を使用することで費用の心配なく依頼することができます。まずは,お気軽に当事務所までご相談ください。交通事故の被害に詳しい弁護士が,スピーディーな解決を目指して力を尽くします。

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