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交通事故の解決事例集

ケース241 保険会社との交渉に不安を感じて弁護士に依頼。示談交渉で休業損害が約6.5倍に増額!

Aさん(男性・19歳・学生)

  • 事故時診断:全身擦過傷・大腿骨粉砕骨折・脳挫傷
  • 後遺障害:後遺障害なし
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥3,279,907 2.2 ¥7,198,420
増額分 ¥3,918,513
治療費 ¥962,180 1.0 ¥962,180
入通院慰謝料 ¥929,720 1.8 ¥1,637,333
通院交通費 ¥13,688 1.0 ¥13,688
休業損害 ¥579,409 6.5 ¥3,758,909
入院雑費 ¥72,600 1.4 ¥99,000
装具代 ¥4,000 1.0 ¥4,000
その他 ¥718,310 1.0 ¥723,310

Aさんは,原付バイクで交差点を直進していたところ,対向車線から右折してきた乗用車と衝突してしまいました。この事故で大腿骨粉砕骨折,脳挫傷,全身擦過傷と診断され,治療を余儀なくされました。

Aさんは,その後,3年以上に渡って入通院を続けて,ようやく症状固定を迎えました。すると,ほどなくして,加害者側の保険会社から示談金額の提示がありました。しかし,Aさんは,事故が原因でアルバイトができなかったことや,就職が1年遅れてしまったことなどによる収入減が含まれているのか判断できませんでした。また,保険会社とのやり取りにも不安があったため,交通事故に詳しい弁護士に一度話を聞いてみたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

弁護士は,いただいた資料を拝見し,就職が遅れた分の休業損害は含まれておらず,さらに入通院慰謝料などさまざまな項目で保険会社の提示額は低く,弁護士が交渉することで大幅に増額する可能性があるとご説明すると,正式にご依頼いただくことになりました。

ご依頼後,弁護士はさっそく相手方保険会社との示談交渉を開始しました。特に就職が遅れたことによる収入減を休業損害としてきちんと支払うように強気で交渉を行いました。入通院慰謝料は,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)を参照して交渉していきました。その結果,一度の交渉で当事務所の主張が認められて,休業損害は約6.5倍の増額,入通院慰謝料は約1.8倍の増額となり,最終的に賠償金の総額は約720万円で示談が成立しました。

今回のように,交通事故に遭うと仕事に大きな影響がおよぶ可能性があります。しかし,保険会社が自社の支払基準に基づいて提示してくる休業損害は低額できちんと賠償されていないケースがあります。弁護士にご依頼いただければ,増額の交渉を行って適正な賠償額が受け取れる可能性が高まるだけではなく,保険会社とのやり取りも任せることができるため,精神的な負担も軽減されます。保険会社が提示する賠償金にすこしでも疑問をお持ちの方は,当事務所までお気軽にご相談ください。ご相談は何度でも無料です。

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