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弁護士の示談交渉により賠償金が2100万円以上に!

※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。

Kさん(女性・42歳・主婦)

弁護士依頼前
1267
万円
矢印
対応後
弁護士依頼後
2151
万円
増額した金額
883
万円
後遺障害
後遺障害等級
ケガの部位
傷病名
  • 全身打撲
  • 大腿骨骨折
  • 第七胸椎骨折
  • 肺挫傷
その他

Kさんは、信号のない横断歩道を横断中、右方から直進してきた乗用車に衝突されてしまいました。この事故により、Kさんは大腿骨骨折・第七胸椎骨折・肺挫傷・全身打撲と診断され、治療を余儀なくされました。

Kさんは1年以上にわたる入通院の後に症状固定を迎えましたが、残念ながら、脊柱の変形と大腿骨骨折による痛みが残ってしまいました。そこで後遺障害の等級認定申請を行ったところ、「脊柱に変形を残すもの」として8級相当、また大腿骨については「局部に神経症状を残すもの」として14級9号が認定され、併合8級の認定を受けました。

その後Kさんは、加害者側の保険会社から示談金額を提示されましたが、提示された金額が適正であるか判断できず、保険会社の対応にも不安を感じていました。また、何度かKさんご自身で保険会社と交渉してはみたものの、これ以上の交渉は難しいと感じていらっしゃいました。そこで、交通事故に詳しい弁護士に話を聞きたいと思い、当事務所にご相談くださいました。

弁護士は詳しくお話を伺い、事故後は仕事だけでなく、家事もほとんどできなくなったことから主婦としての休業損害が認められる可能性が高く、逸失利益や入通院慰謝料、後遺症慰謝料についても低額であることをお伝えしました。そして、弁護士の交渉で増額する可能性が高いことをご説明したところ、正式にご依頼いただくことになりました。

ご依頼後、弁護士は、さっそく保険会社との示談交渉を始めました。ケガが家事へ影響したことを主張して、逸失利益や休業損害を増額するように求め、入通院慰謝料と後遺症慰謝料についても裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)に基づいて増額するように粘り強く交渉を重ねました。その結果、初回提示額から休業損害は約4.6倍の160万円以上、逸失利益は約1.8倍の980万円以上を獲得、入通院慰謝料と後遺症慰謝料についても増額し、最終的な賠償金の総額は2,100万円以上で示談が成立しました。

今回のように、保険会社から提示された金額が妥当であるかの判断やご自身での交渉は非常に難しいものです。弁護士にご依頼いただければ、適切な資料を検討・収集したうえで適正な賠償額が支払われるように保険会社と示談交渉を行います。保険会社から提示された金額に疑問や不安を感じた方は、当事務所までお気軽にご相談ください。交通事故に関する相談は何度でも無料です。

アディーレの交通事故案件の実績

  • 増額率 98.7 %※1
  • 相談実績 63,000 人以上※2

弁護士が交渉することで、
賠償金の増額
後遺障害の等級アップ
見込めます。

  • ※1相談時に相手方保険会社等から賠償金の提示があったもの。アディーレによる示談交渉や訴訟等による解決で、賠償金が増加したもの。2018年1月~2020年9月時点までの解決事件から計算しています。
  • ※22023年11月時点。本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計であり、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。

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お客様の声

  • R・Yさん/岐阜県

    示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。

    弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。

    約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。

  • O・Tさん/茨城県

    交通事故の示談交渉は非常に精神的負担が大きく思う様な賠償金額が出ないことが多いので、不安な事があれば早めに相談する事をお勧めします。

  • A・Tさん/静岡県

    弁護士特約に加入していない人、慰謝料の金額が不満な方、安心して依頼できると思います。交通事故で少しでも不安に思っている方は一度相談してほしいです。

もしも交通事故に遭ってしまったら...
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