ケース40 弁護士の交渉により,等級認定に至らない後遺症を斟酌してもらうことに成功!入通院慰謝料が2.6倍に増額!

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Tさん(女性・34歳・会社員)

  • 事故時診断:頸椎捻挫(むち打ち)
  • 後遺障害:後遺障害なし
  • ※弁護士費用特約を使用
  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥935,358 1.6 ¥1,506,825
    増額分 ¥571,467
治療費 ¥443,659 1.0 ¥443,659
治療費関係費
(コルセット等)
¥20,223 1.0 ¥20,223
通院交通費 ¥40,690 1.0 ¥40,690
入通院慰謝料 ¥361,200 2.6 ¥932,667
休業損害 ¥69,586 1.0 ¥69,586

Tさんは,交差点で赤信号の停車待ち中,後続車両から玉突きの状態で追突されました。約6ヵ月の通院を終え,保険会社から示談金の提示を受けた段階で,示談提示額の妥当性や今後の交渉に不安を感じられ,ご相談をいただいたケースです。痛みは若干残っているものの,残念ながら後遺障害の等級認定には至れない程度でした。

相手の保険会社からの当初の提示金額は,自賠責保険基準によるもので,入通院慰謝料は36万1200円と低いものでした。ご相談時に伺った内容によると,Tさんは後遺障害の等級認定を受けられる可能性が極めて低く,また,通院日数が少なかったために,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)で形式的に考えると,入通院慰謝料が70万6000円となる可能性が高いと思われました。

そこで,当事務所は異議申立を試みるとともに,Tさんに対する入通院慰謝料につき,少なくとも裁判所基準の満額まで認められるべきと主張しました。交渉を継続した結果,まずは保険会社に対して,裁判所基準満額の70万6000円まで認めさせることに成功しました。しかし,それでも諦めずにご依頼から約4ヵ月間,「後遺障害の等級認定には至らないものの,後遺症として痛みが残存していることは明らかであり,この部分も斟酌されるべきである。入通院慰謝料については,増額すべき特段の事情がある。」として粘り強く交渉を重ねました。

その結果,保険会社からTさんが後遺障害の異議申立を1回で断念された事情も斟酌し,「後遺障害の等級認定には至らないものの痛みが残存していることがうかがえる。」として,93万2667円の入通院慰謝料を保険会社に認めさせることに成功しました。

このように,後遺障害の等級認定が難しいケースであっても,諦めずにご相談いただければ,傷害部分の慰謝料(入通院慰謝料)を増額してもらう等の柔軟な対応を導くことができる場合があります。まずはご相談ください。


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