ケース49 後遺障害診断書は弁護士によるチェックが重要!

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Hさん(男性・53歳・会社員)

  • 事故時診断:左下腿挫傷・左肩関節捻挫・左足関節捻挫・背部挫傷・頸椎捻挫
  • 後遺障害:14級9号
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥2,271,933 1.6 ¥3,726,910
増額分 ¥1,454,977
治療費 ¥1,208,383 1.0 ¥1,208,383
通院交通費 ¥22,750 1.0 ¥22,750
入通院慰謝料 ¥825,000 1.3 ¥1,094,000
休業損害 ¥215,800 1.0 ¥215,800
後遺症慰謝料 ¥0 ¥880,000
逸失利益 ¥0 ¥295,477
文書料 ¥0 ¥10,500

Hさんは,自転車で走行中にパチンコ店の駐車場から道路に出ようとした自動車に衝突され,ケガを負いました。その後,約7ヵ月の通院期間を経て症状固定を迎えましたが,痛みが残っていましたので,医師に後遺障害診断書を作成してもらいました。

Hさんから当事務所にご相談いただいたのは,その後遺障害診断書を使って後遺障害の等級認定申請をしてもよいかどうか,また,等級が認定される見込みはどの程度なのか,という点でした。

後遺障害診断書は医学的な判断に基づいて医師が作成するものです。しかし,作成された後遺障害診断書が,被害者の事故から現在までの症状を適切に認定機関に伝える内容になっているのか,診断書という書面の出来具合を判断するのは弁護士の仕事です。なぜなら,弁護士は証拠に基づいて事実を証明する「立証」のプロフェッショナルだからです。

Hさんのケースでも,当事務所は後遺障害診断書をチェックさせていただいたところ,診断書の内容に問題はなく14級が認定される見込みであるとの判断をお伝えしました。そして,Hさんは後遺障害14級9号の認定を受けました。
当事務所の無料相談に大変満足していただいたHさんは,その後の保険会社との示談交渉からご依頼をいただきました。

その後の示談交渉では,過失割合が争点となりましたが,蓄積された裁判例に基づいた交渉の結果,5%下げることができました。過失割合は治療費も含めた損害全体に影響しますので,総損害額に与える影響も大きいものなのです。最終的な示談金額も,Hさんに対して当初提示されていた金額から1.6倍まで増額させることができました。まずはお気軽にご相談ください。


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