| 提示金額 | 増額(倍) | 弁護士交渉後 | |
|---|---|---|---|
| 合計 | ¥718,644 | 2.0 | ¥1,427,784 |
| 増額分 | ¥709,140 | ||
| 治療費 | ¥377,784 | 1.0 | ¥377,784 |
| 通院交通費 | ¥4,860 | 1.0 | ¥4,860 |
| 入通院慰謝料 | ¥336,000 | 3.1 | ¥1,045,140 |
Bさんは,自動車を運転中にUターンしようとして停車していたところ,後方から進行してきた自動車がBさんの車に気づかず,追突されてしまいました。
この追突により,Bさんは頸椎捻挫(むち打ち),左手関節捻挫のケガを負いました。
Bさんは治療のため整形外科に40日通院し,その治療期間として285日もかかってしまいました。このケガに対して,保険会社は入通院慰謝料として約34万円という金額を提示してきました。本件は,この示談金額を増額することはできないか,ご相談をいただいたケースです。
本件の場合,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)で計算し直すと,入通院慰謝料は110万円ほどになります。当事務所がこの裁判所基準に基づいて交渉した結果,70万円を増額することができ,約104万円で示談することができました。
入通院慰謝料の算定方法は,ケガの程度や通院日数によって異なりますが,保険会社から提示される示談金は非常に低い金額であることが一般的です。弁護士の介入により,可能な限り有利な算定基準で交渉することで,高い賠償金を保険会社に支払わせることができるケースもあります。まずはご相談ください。

