ケース67 訴訟により,後遺症慰謝料と逸失利益部分の大幅な増額に成功!

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Tさん(男性・43歳・会社員)

  • 事故時診断:右肩挫傷・腰部挫傷・頸部挫傷(むち打ち)
  • 後遺障害:併合14級
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥3,301,520 1.5 ¥4,853,457
増額分 ¥1,551,937
治療費 ¥826,110 1.0 ¥839,920
入通院慰謝料 ¥600,000 1.7 ¥1,000,000
休業損害 ¥1,125,410 1.0 ¥1,127,521
後遺症慰謝料 ¥750,000 1.5 ¥1,100,000
逸失利益 ¥786,016

Tさんは,赤色信号のため交差点の手前で停車中に,前方不注意の車両に後方から激しく追突されるという事故に遭いました。

その後,事故現場近くの整形外科を受診しましたが,保険会社の了承を得て,自宅近くの整形外科や接骨院に約8ヵ月間通院した後,症状固定を迎えました。残ってしまった頸部の痛みや両足の痺れについては,それぞれ14級9号の後遺障害等級が認定されました。

Tさんは,後遺障害も認定されたので,加害者の保険会社へ示談金額の提示をするよう話しましたが,1ヵ月待っても返事はありませんでした。ようやく提示された金額は,入通院慰謝料と後遺症慰謝料・逸失利益部分の合計が135万円というものでした。「ケガや後遺症で苦しんだ損害賠償として,この金額は妥当なものなのだろうか,自分で交渉できるだろうか」との疑問から,当事務所にご相談いただきました。

ご依頼を受けた当事務所は,それから約4ヵ月間にわたり,保険会社と粘り強く交渉を重ねました。その結果,保険会社からは,入通院慰謝料については裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)の8割前後まで,後遺症慰謝料・逸失利益部分についても6割程度まで,それぞれ増額を認めさせることができました。しかし,保険会社は「これ以上は一切譲歩しない」という姿勢を見せてきたのです。

当事務所は,保険会社から再提示された金額で納得して示談をするか,これ以上の賠償を得るために訴訟を起こすか,それぞれのメリットとデメリットについてTさんとじっくりご相談させていただいたところ,Tさんは訴訟を起こすことにしました。

約半年間の訴訟を経たころ,裁判所から和解案が提示されました。提示された和解案は入通院慰謝料が9割以上,後遺症慰謝料・逸失利益部分が満額,という金額が大幅にアップしたものでした。Tさんも十分に納得し,相手の保険会社も諦めて承諾し,示談成立となりました。

本件のように,保険会社が強硬な態度を取ったとしても,当事務所であれば,訴訟費用以外の特別な費用をいただくことなく,訴訟を起こすことができます。事故の賠償金の項目が多岐にわたるほど,また,請求額が高額となるほど,交渉では解決しないことが多いものです。訴訟をお考えの方も,ぜひ一度ご相談ください。


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