ケース68 3割の過失が1割に変更。弁護士の介入によって被害者の過失割合が適正に!

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Tさん(男性・48歳・会社員)

  • 事故時診断:両膝部挫傷・左上腕骨近位端粉砕骨折・左橈骨遠位端骨折・左肘関節部挫傷・頸椎捻挫(むち打ち)
  • 後遺障害:併合9級
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥11,169,275 1.3 ¥14,735,004
増額分 ¥3,565,729
入院雑費 ¥37,400 1.4 ¥51,000
入通院慰謝料 ¥930,900 1.8 ¥1,705,667
後遺症慰謝料 ¥3,600,000 1.6 ¥5,865,000
逸失利益 ¥6,600,975 1.1 ¥7,113,337

Tさんは,原付バイクに乗って国道を走行していたところ,高速出口から出てきた乗用車が,合流車線を走行することなく無理に本線へ車線変更したため,側面に衝突されてしまいました。

Tさんはご自身で,加害者の保険会社と示談交渉を続けていましたが,保険会社がTさんに過失が3割もあると主張して全く譲らなかったため,当事務所にご相談いただきました。

ご依頼を受けて当事務所は,後遺障害の認定結果の吟味することから始めました。Tさんは事前認定で併合9級が認定されていましたが,この等級が妥当でない場合には,異議申し立ての余地があります。もっとも,Tさんのケースは,様々な資料を検討した結果,認定済の等級は適正なものであるとの結論に至りました。そこで,示談交渉に入ることにしました。

次に,Tさんに本当に3割もの過失があったのか,今回の事故の過失割合の検証を行いました。刑事記録を取得して実際の事故の状況を徹底的に調査し,同類の事故について過去の裁判例も検討したところ,Tさんの過失は1割にすぎないことがわかりました。そして,保険会社に被害者の過失は1割に過ぎないことを認めさせました。

当初,保険会社は示談金額についても,「Tさんに提示した金額以上の提示はできない」という姿勢でしたが,当事務所は交通事故の賠償金は裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)に基づくべきであると主張した結果,1.3倍の増額に成功しました。

このように,保険会社から提示された過失割合や慰謝料などについては,弁護士が介入することにより,適正なものへと変更できる場合が多いものです。保険会社の対応に少しでも疑問を感じたら,まずはお気軽にご相談ください。


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