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交通事故の解決事例集

ケース81 示談金が2倍以上・約290万円の増額,全国どこからの依頼でも安心のサポート!

Kさん(男性・55歳・会社員)

事故時診断:右前腕打撲・右肩甲部打撲・右膝打撲・右膝擦過創
後遺障害:14級9号

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥926,6801.0¥926,680
通院交通費¥1,1001.0¥1,100
自転車購入代金¥49,8001.0¥49,800
入通院慰謝料¥664,9001.7¥1,104,000
後遺症慰謝料¥400,0002.8¥1,100,000
逸失利益¥350,0006.0¥2,094,397
文書料¥0¥10,500
合計¥2,392,4802.2¥5,286,477
増額分¥2,893,997

Kさんは,自転車を運転中に青信号に従い横断歩道を渡っていたところ,対向車線を右折してきた乗用車と衝突転倒し,右肩甲部打撲,右前腕打撲,右膝擦過創,右膝打撲のケガを負いました。Kさんは,このケガによって頸部・右肩・右手の痛みや痺れ,めまいなどの症状に悩まされましたが,仕事を休むことができず,無理をして勤務を続けました。

その後6ヵ月間ほど通院を続けて,治療やリハビリを受けましたが,首の痛みや,右手の痺れ等はなかなか良くなりませんでした。そこで医師と相談し,MRI撮影を行ったところ,頸椎に異常が見つかり,脊髄不全損傷と診断されました。後遺障害についても,14級9号の等級が認定されました。

Kさんは,加害者の保険会社から提示を受けた示談金額に納得がいかず,自身で交渉しましたが,仕事を休んでいなかったことや,初診時の診断名が打撲・擦過創などといった傷病名だったことから,その主張は全く聞き入れられませんでした。そこで,Kさんはご自身での交渉に限界を感じられ,当事務所にご相談いただきました。

なお,Kさんは,ご相談いただいた直後に遠方にお引越しされるということで,ご依頼いただいた際には,何か不都合はないかというご心配をされていました。しかし,当事務所では,直接のご相談に限らず,電話や郵便・FAX等を活用した依頼者対応の環境が整っており,全国の被害者の皆様からご依頼いただいているので安心してほしい旨をお伝えしたところ,ご依頼いただきました。

当事務所は,Kさんのケガは14級ではあるものの,MRI画像上の異常もあることから12級にも相当しうるものと考え,保険会社に対し積極的な交渉を行いました。その結果,労働能力喪失期間を10年,逸失利益部分で約170万円の増額を認めさせました。また,入通院慰謝料や後遺症慰謝料の増額にも成功し,全体で約290万円の増額,2倍以上の増額となりました。

今回のケースのように,事故直後の傷病名が軽いものであったり,会社勤めで仕事を休めなかったような方の場合,保険会社からケガの程度が軽いとみられてしまい,示談金額などが少なく計算されてしまうことがあります。

しかし,弁護士が介入することによって,交渉次第では,当初の2倍以上にも及ぶ示談金を獲得できる場合もあります。また,当事務所は全国どこからでも,ご相談・ご依頼が可能です。まずはお気軽にご相談ください。

ケガの部位別の事例

等級別の事例

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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