ケース83 異議申立により後遺障害12級13号の認定に成功!示談金も1.7倍に

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Tさん(女性・30歳・パート主婦)

  • 事故時診断:仙骨骨折・腰部打撲・頭部打撲・頸椎捻挫(むち打ち)
  • 後遺障害:12級13号
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥7,617,237 1.7 ¥13,018,768
増額分 ¥5,401,531
治療費 ¥4,431,795 1.0 ¥4,431,795
通院交通費 ¥3,960 1.0 ¥3,960
入院雑費 ¥72,600 1.4 ¥99,000
入通院慰謝料 ¥1,000,000 1.8 ¥1,770,683
後遺症慰謝料 ¥750,000 3.9 ¥2,900,000
休業損害 ¥981,136 1.0 ¥981,136
逸失利益 ¥372,706 7.6 ¥2,827,154
その他 ¥5,040 1.0 ¥5,040

自転車で横断歩道を横断中だったTさんは,後方から右折しようとした乗用車に巻き込まれ,仙骨骨折,頸椎捻挫(むち打ち),頭部打撲,腰部打撲のケガをされました。Tさんはこの事故のせいで約2ヵ月間入院し,その後約5ヵ月間の通院を余儀なくされました。また,仙骨下半分にて痛みが残る等の後遺症が残りました。

Tさんは当事務所にご相談いただく前に,地元の弁護士にご相談されており,後遺障害につき14級9号の等級が認定されていました。しかし,Tさんは地元の弁護士の「対応が遅い」といった不満をお持ちだったため,地元の弁護士を解任し,当事務所にご依頼をいただいたケースです。

当事務所にて,後遺障害診断書の内容やXP画像(レントゲン画像)を精査してみたところ,事故により仙骨に変形癒合が生じて痛みが残った可能性が高いと判断しました。そうであれば,さらに上位の後遺障害の等級認定を獲得できる可能性があります。そこで,被害者請求による異議申立を行ったところ,後遺障害12級13号の等級を獲得することができました。

上位等級を獲得できたことによって,後遺症部分についてはさらに高い賠償額を請求できるようになりました。ただし,賠償額が高額であることや,加害者に弁護士が付いている等の事情から,交渉の難航が予想されました。

しかし,当事務所が粘り強く交渉した結果,後遺症慰謝料については裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)満額の290万円で示談することができ,ご依頼された当初の提示金額よりも約215万円の増額に成功しました。また,逸失利益についても約245万円の増額に成功しました。最終的に,保険会社から提示された当初の示談金額よりも,総額約540万円の増額をすることができました。

本件のように,後遺障害についてより上級の等級が認定されれば,賠償額が大きく変わってきます。一般的に,異議申立によって上位等級を獲得するのは大変難しいのですが,異議申立のやり方によっては獲得できるケースもあります。また,弁護士が介入することによって裁判所基準に近い金額へ増額できるケースがほとんどです。後遺障害の等級が認定された場合にも,まずはお気軽にご相談ください。


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