ケース98 専業主婦の休業損害について大幅な増額に成功!後遺障害も14級9号が認定。

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Sさん(女性・40歳・主婦)

  • 事故時診断:右肩鎖関節捻挫・頸椎捻挫(むち打ち)・顔面打撲
  • 後遺障害:14級9号
  • ※弁護士費用特約を使用
提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 - ¥7,413,249
増額分 ¥7,413,249
治療費 - ¥1,830,571
通院交通費 - ¥15,405
休業損害 - ¥2,513,992
入通院慰謝料 - ¥1,198,000
逸失利益 - ¥755,281
後遺症慰謝料 - ¥1,100,000

Sさんは,乗用車を運転中に交差点に差し掛かったところ,十分に減速したのにもかかわらず,右方向からの乗用車に衝突されました。事故現場である交差点は,加害者側に一時停止規制があるにもかかわらず,加害者は一時停止をせずに,しかもスピードも緩めずに進入してきたのです。Sさんは事故によるケガの痛みで身体の負担が重く,また,ケガによる通院を余儀なくされたため,家事ができなくなってしまいました。

その後,治療中に何度か,加害者の保険会社から治療費の打ち切りを打診されましたが,その都度,主治医が治療の必要性を保険会社に訴えてくれたため,治療費を打ち切られることなく治療を続けることができました。そして,症状固定を迎える時期となり,後遺症のことや今後の手続きなどを専門家に相談したいということで,相談先として選んでくださったのが当事務所でした。

Sさんのご希望は,後遺障害の等級の認定を受けることと,適正な賠償を受けることでした。正式にご依頼をいただいた当事務所は,さっそくSさんの今までの治療記録や診断書などの内容を精査し,後遺障害の等級認定の申請を行ったところ,14級9号の認定を受けることができました。

次に,賠償金の示談交渉では,専業主婦の休業損害(いわゆる,『主婦休損』)が争点となりました。保険会社から最初に提示されたのは,自賠責保険基準の日額5700円であり,その日数も事故から3ヵ月間の82日間の通院日数のみでした。しかし,Sさんはケガの痛みで長期間家事労働に支障が生じており,また,通院により家事をする時間が無くなってしまったため,保険会社からの提示された金額に納得がいきませんでした。

そこで,当事務所はSさんがどれだけ家事労働に支障が出たのかを具体的に主張したところ,通院したすべての日数分につき日額9559円の休業損害を認めさせることができました。休業損害の金額としては約45万円から約250万円ヘの増額に成功したことになります。

原則として,専業主婦(主夫)の休業損害は賃金センサスの全女性・学歴計の金額を365日で割った金額が日額として認められます。保険会社から自賠責保険基準に基づいた金額を主張されましたら,まずは当事務所までお気軽にご相談ください。


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