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交通事故の解決事例集

ケース116 弁護士の介入により,保険会社から提示された入通院慰謝料が2倍以上に増額!

Wさん(女性・33歳・会社員)

事故時診断:両膝挫創・右肩挫傷・右足挫傷・左下腿打撲・左手挫創・左膝打撲・腰部挫傷・頸部挫傷・骨盤打撲
後遺障害:後遺障害なし
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥1,369,6381.0¥1,369,683
通院交通費¥184,1901.0¥184,190
休業損害¥330,6001.0¥330,600
入通院慰謝料¥685,6202.1¥1,463,333
装具代・文書料¥44,3151.0¥44,315
合計2,614,3631.3¥3,392,121
増額分¥777,758

Wさんは,自転車を運転中に道路を直進していたところ,道路脇の駐車場から急に飛び出してきた乗用車に横から衝突され,身体を強く地面に打ち付けてしまいました。この事故により,Wさんは骨盤打撲,左膝打撲等との診断を受け,通院加療を余儀なくされました。

通院を続けて約10ヵ月が経過したころ,Wさんは加害者側の保険会社から治療費の支払いを打ち切ると言われました。まだ痛みは残っていましたが,そのまま治療を続けると治療費は自己負担になってしまう,ケガをしたのは加害者のせいなのに自己負担で治療するのは納得がいかない,そう思ったKさんは,まだ若干の痛みが残っていましたが,医師の意見も聞かずに通院を止めました。

しばらくすると,保険会社から賠償額が提示されました。しかし,金額を見ても,これが適正な金額なのか,これで示談してしまってよいのか,Wさんにはわかりませんでした。自宅の近所で開かれていた法律相談に行ったところ,かなり高い金額が提示されていると言われましたが,10ヵ月も通院して大変な思いをしたことに対する賠償としては納得ができませんでした。そこで,Wさんは,交通事故案件を数多く扱っている弁護士に聞いてみようということで,当事務所にご相談くださいました。

Wさんに提示された賠償額を確認してみると,入通院慰謝料については裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)よりも非常に低く,弁護士が交渉することでより多くの示談金額を獲得できる見込みがある,というものでした。Wさんにそのようにご案内したところ,当事務所にご依頼いただくこととなりました

当事務所は,早速,保険会社との交渉を開始し,適正な金額を賠償するよう粘り強く一貫した主張を続けました。その結果,保険会社も納得し,当初提示していた賠償額の2倍以上の入通院慰謝料を獲得することができました。

このように,弁護士が保険会社と交渉することで,獲得できる賠償額が大幅に増額できる場合があります。保険会社から提示された賠償額が妥当なものかどうか少しでも疑問に思った方は,まずは当事務所までお気軽にご相談ください。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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