R・Yさん/岐阜県
示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。
弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。
約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。
交通事故の解決事例集
Sさん(男性・10歳・学生)
傷病名:左下腿打撲擦過創・左下腿挫滅創・左腓骨遠位端骨折
後遺障害:12級7号
提示金額 | 増額(倍) | 弁護士交渉後 | |
---|---|---|---|
治療費 | ¥799,014 | 1.0 | ¥799,014 |
付添費 | ¥235,750 | 1.6 | ¥379,500 |
入通院慰謝料 | ¥906,250 | 1.4 | ¥1,264,000 |
後遺症逸失利益 | ¥1,645,627 | 2.3 | ¥3,827,356 |
後遺症慰謝料 | ¥800,000 | 3.3 | ¥2,610,000 |
通院交通費 | ¥71,980 | 1.0 | ¥73,621 |
文書料 | ¥0 | ¥10,500 | |
合計 | ¥4,458,621 | 2.0 | ¥8,963,991 |
増額分 | ¥4,505,370 |
※増額(倍)の数値については、小数点第2位を四捨五入した概算値です。
※依頼者の方の年齢は事故当時のものです。
※過失割合考慮前の金額を記載しております。
Sさんは,歩行者専用道路を歩行しながら,大通りとの交差点を右折したところ,直進してきた乗用車の左後輪に左足を轢かれてしまいました。
すぐに病院へ行き,医師の診察を受けたところ,左下腿打撲擦過創と診断され,切り傷部分に消毒程度の処置を受けたのみで帰宅しました。しかし,翌日になって足の腫れがひどくなってきたため,別の病院で診察を受けたところ,左下腿挫滅創,左腓骨遠位端骨折の診断を受けました。
その後,Sさんは治療に専念し,事故から約7ヵ月が経過した頃,ようやく症状固定を迎えました。しかし,左腓骨遠位端骨折の影響で左足首の可動域が狭くなってしまうという後遺症が残ってしまったので,後遺障害等級認定の申請をしたところ,12級7号の認定を受けました。
すぐに保険会社から,今回の被害に関する賠償額の提示を受けました。しかし,Sさんのご両親には,この賠償額が適正なものか,よくわかりませんでした。そこで,弁護士に相談してみようということで,当事務所にご相談くださいました。
当事務所は,提示された賠償額が裁判所基準と比較すると非常に低額であること,ご依頼後に弁護士が賠償額の請求を行うことで,支払われる賠償額が大幅に増加する可能性があることなどをご説明しました。その結果,正式にご依頼をいただくことになりました。
ご依頼を受けた当事務所は,早速,保険会社との示談交渉に入りました。法律的な争点は多岐にわたり交渉は難航しましたが,粘り強く交渉を重ねました。最終的に,保険会社に裁判所基準のほぼ満額の支払を認めさせ,特に,後遺症については,当初,保険会社が主張していた賠償額の約2倍の支払を認めさせることに成功しました。
今回のケースのように,弁護士にご依頼をいただくと,被害者の方がご自身で交渉するよりも,高額の賠償金を相手方の保険会社に支払わせることができるのが一般的です。まずは,お気軽にご相談ください。
弁護士が交渉することで、賠償金の増額や
後遺障害の等級アップが見込めます。
※1:相談時に相手方保険会社等から賠償金の提示があったもの。アディーレによる示談交渉や訴訟等による解決で、賠償金が増加したもの。2018年1月~2021年10月時点までの解決事件から計算しています。
※2:2021年10月時点。本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計であり、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。
R・Yさん/岐阜県
示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。
弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。
約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。
O・Tさん/茨城県
交通事故の示談交渉は非常に精神的負担が大きく思う様な賠償金額が出ないことが多いので、不安な事があれば早めに相談する事をお勧めします。
A・Tさん/静岡県
弁護士特約に加入していない人、慰謝料の金額が不満な方、安心して依頼できると思います。交通事故で少しでも不安に思っている方は一度相談してほしいです。