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交通事故の解決事例集

ケース137 逸失利益の喪失年数が41年間認められ,賠償金の総額は2900万以上に!

Fさん(女性・26歳・パート主婦)

事故時診断:左手母指打撲・腰椎捻挫・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:9級10号
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費-¥1,076,930
通院交通費-¥4,224
休業損害-¥664,134
入通院慰謝料-¥1,216,000
後遺症逸失利益-¥20,939,887
後遺症慰謝料-¥5,520,000
装具代-¥15,501
合計-¥29,436,676
増額分¥29,436,676

Fさんは雪の日に乗用車を運転中,信号機のない交差点に差し掛かったので,速度を落とし直進しました。そこに,一時停止を無視した乗用車が左側から直進してきて,衝突されてしまいました。この事故により,Fさんは頸椎捻挫(むち打ち),腰椎捻挫,左母指打撲のケガを負い,治療を余儀なくされました。

その後,Fさんは仕事を休んで治療を行いましたが,症状固定となっても左手母指の痛みとしびれが消えず,後遺障害の等級認定の申請を行いました。しかし,なかなか申請の結果が出ず,また,Fさんは今後のことに強い不安を抱いていたため,弁護士に話を聞くことを決意し,当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,後遺障害に関して認定される可能性のある等級のご説明をしました。また,示談交渉も引き受け,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)に基づいて適切な示談金が受け取れるように交渉させていただくことをご案内したところ,Fさんから正式にご依頼をいただきました。

ほどなくして,後遺障害等級9級10号という認定結果が出ましたので,当事務所は保険会社との示談交渉を始めました。逸失利益の喪失年数では,喪失年数の原則である,Fさんが67歳となるまでの41年間が妥当だと主張し,結果として当方の主張が認められました。さらには保険会社が提示してきた逸失利益と後遺症慰謝料の金額を,わずか3日で約260万円増額させることにも成功しました。その後も粘り強く示談交渉を続け,最終的に賠償金の総額は2900万円以上となり,示談が成立しました。

後遺症が残ってしまうと,「これから先どうすれば…」と不安になられると思います。弁護士にご依頼いただくことで,万が一,後遺症が残ってしまっても,適正な後遺障害等級の申請を受け,その等級やご自身の年齢に見合った金額の保証を受けられる可能性が高くなります。まずは当事務所までお気軽にご相談ください。

ケガの部位別の事例

等級別の事例

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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