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交通事故の解決事例集

ケース138 ご依頼から約1ヵ月のスピード解決。賠償金の総額が約2倍に増額!

Dさん(男性・26歳・会社員)

事故時診断:胸腰椎圧迫骨折・腰部挫傷・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:14級9号

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
後遺症逸失利益¥531,0241.6¥844,253
後遺症慰謝料¥450,0002.4¥1,100,000
合計¥981,0242.0¥1,944,253
増額分¥963,229

Dさんは雪の降る日に乗用車を運転中,T字路に差し掛かったので標識に従い一時停止をしました。しかし,その時に右側から左折してきた乗用車がスリップし,Dさんの乗用車に衝突してしまいました。この事故により,Dさんは頸椎捻挫(むち打ち),腰部挫傷,胸腰椎圧迫骨折のケガを負い,治療を余儀なくされました。

Dさんは断続的に仕事を休みながら治療を続け,症状固定を迎えましたが,大変残念なことに腰に痛みが残ってしまいました。そこで,腰の痛みについて後遺障害の等級認定申請を行ったところ,後遺障害14級9号が認定されました。

その後,相手方の保険会社から後遺障害部分についての示談金額が提示されました。Dさんは,提示された賠償額を見て妥当な金額であるのか判断ができなかったため,当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,いただいた資料を拝見し,保険会社から提示された示談金額は低く,弁護士が介入することで増額できる可能性があることを,Dさんにお伝えしました。

正式にご依頼を受けた当事務所は,早速,保険会社との示談交渉をはじめました。逸失利益では,労働能力の喪失期間が争点となり,当事務所は,保険会社が提示した3年ではなく,5年が妥当であると強く主張しました。後遺症慰謝料は,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)の満額を認めるように粘り強く交渉を進めました。

その結果,逸失利益,後遺症慰謝料ともに当事務所の主張が認められ,最初に提示された示談金額の約2倍,金額にして95万円以上の増額となりました。また,早期解決を望まれていたDさんのご希望に応え,ご依頼から約1ヵ月での解決となりました。

今回のように,保険会社から最初に提示される後遺障害の賠償額は,低く設定されているケースが数多くあります。当事務所にご依頼いただければ,裁判所基準を基にした適正な賠償額への増額交渉を行います。まずは,お気軽に当事務所までご相談ください。交通事故の被害に関するご相談は,何度でも無料です。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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