R・Yさん/岐阜県
示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。
弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。
約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。
交通事故の解決事例集
Sさん(男性・58歳・会社員)
傷病名:頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:14級9号
提示金額 | 増額(倍) | 弁護士交渉後 | |
---|---|---|---|
休業損害 | ¥907,640 | 1.2 | ¥1,057,640 |
入通院慰謝料 | ¥803,880 | 1.2 | ¥994,000 |
逸失利益 | ¥350,000 | 1.7 | ¥605,250 |
後遺症慰謝料 | ¥400,000 | 2.8 | ¥1,100,000 |
合計 | ¥2,461,520 | 1.5 | ¥3,756,890 |
増額分 | ¥1,295,370 |
※増額(倍)の数値については、小数点第2位を四捨五入した概算値です。
※依頼者の方の年齢は事故当時のものです。
Sさんは,停車中に後方からきた自動車に追突され,頸椎捻挫による右手の3本の指のしびれ,疼痛,右頭部の違和感等の症状により,後遺障害14級9号に認定されました。保険会社から示談金額の提示があった段階で,後遺障害の等級,提示金額の妥当性についてご相談をいただいたケースです。
Sさんは交通事故から約4ヶ月後の9月に事故が原因で退職をされたのですが,仮に12月まで働いていれば賞与15万円を受け取ることができたはずとのことでしたので,休業損害および逸失利益の計算について,賞与相当額を加えるよう保険会社と交渉しました。
その結果,休業損害について賞与1ヶ月分15万円の増額に成功するとともに,逸失利益の計算の基礎となる年収に,賞与2ヶ月分30万円を加えることに成功しました。
また,逸失利益の労働能力喪失期間が2年とされていたのですが,当事務所の交渉により5年となりました。さらに,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)を下回る金額であった入通院慰謝料と後遺症慰謝料についても裁判所基準の満額を勝ち取ることができました。
弁護士が交渉することで、賠償金の増額や
後遺障害の等級アップが見込めます。
※1:相談時に相手方保険会社等から賠償金の提示があったもの。アディーレによる示談交渉や訴訟等による解決で、賠償金が増加したもの。2018年1月~2021年10月時点までの解決事件から計算しています。
※2:2021年10月時点。本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計であり、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。
R・Yさん/岐阜県
示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。
弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。
約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。
O・Tさん/茨城県
交通事故の示談交渉は非常に精神的負担が大きく思う様な賠償金額が出ないことが多いので、不安な事があれば早めに相談する事をお勧めします。
A・Tさん/静岡県
弁護士特約に加入していない人、慰謝料の金額が不満な方、安心して依頼できると思います。交通事故で少しでも不安に思っている方は一度相談してほしいです。