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交通事故の解決事例集

ケース144 治療時からのご依頼に万全の態勢で応え,総額500万円以上の賠償金を獲得!

Aさん(男性・35歳・会社員)

事故時診断:外傷性頸部症候群・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:併合14級
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費-¥1,179,881
通院交通費-¥17,970
休業損害-¥473,946
入通院慰謝料-¥1,084,000
後遺症逸失利益-¥1,149,445
後遺症慰謝料-¥1,100,000
文書料-¥21,000
合計-¥5,026,242
増額分¥5,026,242

Aさんは乗用車を運転中,赤信号のため停車していたところ,前方不注意の後方車両に追突されてしまいました。この事故により,Aさんは頸椎捻挫(むち打ち),外傷性頸部症候群のケガを負い,治療を余儀なくされました。

Aさんは,仕事を遅刻や早退しながら治療を行っていました。しかし,まだ治療途中にもかかわらず,相手方の保険会社から治療費の支払の打ち切りをほのめかされました。Aさんは,最後まできちんと治療を続けられるのか不安を抱きました。また,仕事を遅刻や早退した分の保証がきちんとされるのかもわかりませんでした。そこで,当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,まず,症状固定までは医師の指示に従って治療を続けるべきであることをお伝えしました。また,遅刻や早退による休業損害はもちろん,適切な賠償金が得られるように保険会社と示談交渉をさせていただくこと,治療中のアドバイスや,後遺症が残ってしまった場合は後遺障害の等級認定申請を行えることなどをご説明しました。

ご依頼いただいた当事務所は,まず,Aさんに対して,症状固定日までの治療のアドバイスをしました。Aさんは治療を続け,症状固定を迎えましたが,首から手にかけてと,腰から足にかけて痛みが残ってしまいました。そこで,当事務所はAさんの主治医に後遺障害診断書の作成を依頼し,それを基に後遺症障害の等級認定申請を行った結果,併合14号が認定されました。

次に,保険会社との示談交渉をはじめました。Aさんが心配していた休業損害については,遅刻と早退を具体的に明記した資料を用意し,時間休を認めるように主張しました。入通院慰謝料,後遺症慰謝料は,裁判所基準(裁判をしたならば認められる金額)を認めるよう,粘り強く交渉を続けました。

その結果,休業損害,入通院慰謝料,後遺症慰謝料など,すべての項目において当事務所の主張が認められ,賠償金の総額は500万円以上となり,示談が成立しました。

今回のケースのように,治療中からご相談いただければ,治療のアドバイス,後遺障害の等級認定申請,示談交渉などで万全の態勢をとり,適正な賠償額を受け取ることができる場合があります。交通事故被害に関するご相談は何度でも無料です。まずは,当事務所までお気軽にご相談ください。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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