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交通事故の解決事例集

ケース157 治療中からトータルサポート。後遺障害等級の認定と,休業損害,逸失利益の獲得に成功!

Jさん(女性・36歳・主婦)

事故時診断:腰部挫傷・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:併合14級

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費-¥1,321,659
通院交通費-¥5,913
入通院慰謝料-¥877,457
後遺症逸失利益-¥518,850
後遺症慰謝料-¥990,000
休業損害-¥604,350
装具代-¥28,891
合計-¥4,347,120
増額分¥4,347,120

Jさんは乗用車を運転中,赤信号のため停車していたところ,後ろから前方不注意の乗用車に追突されてしまいました。この事故により,Jさんは腰部挫傷,頸椎捻挫(むち打ち)と診断され,治療を余儀なくされました。

Jさんは通院による治療を続けました。しかし,半年が過ぎた頃,医師にはまだ治療が必要だと言われているにもかかわらず,加害者側の保険会社が治療費の支払の打ち切りを迫ってきました。Jさんはこのまま治療を続けることができるのか不安を覚え,弁護士の意見を聞きたいと当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,症状固定は医師が判断するものであり,まだ治療が必要だと言われているのであれば,今後も治療を続けて問題ないことお伝えしました。また,打ち切り後の治療費に関しては示談交渉の中で請求していくこと,治療中の悩みから示談交渉までトータルサポートさせていただく旨をご案内しました。

ご依頼をいただいた当事務所は,まず,Jさんに治療に関するアドバイスを行いました。その後,Jさんはようやく症状固定を迎えましたが,首と腰などに痛みが残ってしまいました。そこで,当事務所の弁護士が必要な資料を精査し,後遺障害の等級認定申請を行ったところ,併合14級が認定されました。

次に,相手方の保険会社との示談交渉を始めました。保険会社が最初に提示してきた賠償金額は,休業損害と逸失利益が含まれておらず,極めて低額でしたが,当事務所の弁護士は休業損害や逸失利益を認めるべきであると強く反論するなど,粘り強く交渉を行いました。その結果,休業損害,逸失利益ともに認められ,最初の提示額から約225万の増額に成功しました。最終的に賠償金の総額は430万円以上となり,示談が成立しました。

今回のように,相手方の保険会社は,治療途中で治療費の支払の打ち切りを迫ってくることがあります。当事務所にご相談いただければ,症状固定まで安心して治療できるようアドバイスを行い,後遺障害の等級認定,示談交渉までトータルサポートさせていただきます。示談交渉では,具体的な根拠を示すなど,的確な主張で適切な賠償金額への増額を求めていきます。治療段階の方も,どうぞお気軽に当事務所までご相談ください。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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