R・Yさん/岐阜県
示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。
弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。
約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。
交通事故の解決事例集
Hさん(女性・41歳・主婦)
傷病名:腰椎捻挫・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:後遺障害なし
提示金額 | 増額(倍) | 弁護士交渉後 | |
---|---|---|---|
休業損害 | ¥334,050 | 2.0 | ¥662,240 |
入通院慰謝料 | ¥438,900 | 2.2 | ¥1,000,000 |
合計 | ¥772,950 | 2.1 | ¥1,662,240 |
増額分 | ¥889,290 |
※増額(倍)の数値については、小数点第2位を四捨五入した概算値です。
※依頼者の方の年齢は事故当時のものです。
本件事故は,Hさんが優先道路を走行中に,一時停止していた加害者の車両がHさんの車両を確認することなく飛び出してきたために,衝突されてしまったものです。Hさんはこの事故により,頸椎捻挫(むち打ち),腰椎捻挫等のケガを負いました。その後,保険会社から賠償金について示談金額が提示され,この金額の妥当性についてご相談をいただいたケースです。
事故当時,Hさんは主婦の傍らパートにも従事していました。保険会社は,Hさんの休業損害について,事故によりパートを休まなければならなかった日の日給分しか提示しませんでした。しかし,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)では,パート等を兼務しているいわゆる「兼業主婦」は,現実の収入額と女性労働者の平均賃金額のいずれか高い方を基準として休業損害額を算出するものとされています。
Hさんは,賃金センサスに基づく女性労働者の平均賃金額を基準とした方が高くなるため,当事務所は,それを基準に算出した休業損害額を保険会社に提示し,交渉を重ねました。そして,32万8190円の増額に成功しました。
また,保険会社からは入通院慰謝料について,裁判所基準の約40%の金額しか提示されませんでした。当事務所は,裁判所基準の金額が適正なものであることを強く保険会社に主張し,裁判所基準額の約95%の増額に成功することができました。
弁護士が交渉することで、賠償金の増額や
後遺障害の等級アップが見込めます。
※1:相談時に相手方保険会社等から賠償金の提示があったもの。アディーレによる示談交渉や訴訟等による解決で、賠償金が増加したもの。2018年1月~2021年10月時点までの解決事件から計算しています。
※2:2021年10月時点。本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計であり、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。
R・Yさん/岐阜県
示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。
弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。
約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。
O・Tさん/茨城県
交通事故の示談交渉は非常に精神的負担が大きく思う様な賠償金額が出ないことが多いので、不安な事があれば早めに相談する事をお勧めします。
A・Tさん/静岡県
弁護士特約に加入していない人、慰謝料の金額が不満な方、安心して依頼できると思います。交通事故で少しでも不安に思っている方は一度相談してほしいです。