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交通事故の解決事例集

ケース190 弁護士の適切なサポートにより後遺障害等級12級13号を獲得。賠償金の総額は1100万円以上に!

Kさん(男性・47歳・自営業/会社役員)

事故時診断:外傷性頸部椎間板ヘルニア・外傷性頸部症候群・頸髄損傷
後遺障害:12級13号
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費-¥2,399,610
入通院慰謝料-¥1,442,733
通院交通費-¥15,747
後遺症慰謝料-¥2,800,000
後遺症逸失利益-¥4,766,230
文書料-¥14,700
合計-¥11,439,020
増額分¥11,439,020

Kさんは,運転中,赤信号のため停車していたところ,前方不注意の後方車両に追突されてしまいました。この事故により,Kさんは,外傷性頸部症候群,外傷性頸部椎間板ヘルニア,頸髄損傷と診断され,治療を余儀なくされました。

Kさんは,その後,約1年半にわたる治療を続け,ようやく症状固定を迎えましたが,残念なことに首の痛みと手のしびれが残ってしまったため,医師に後遺障害診断書を作成してもらいました。その後,後遺障害の等級認定申請の手続や保険会社との示談交渉など,今後のことについて不安を抱いたため,弁護士に一度詳しく話を聞いてみたいと当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,まず,Kさんのケガの症状をお伺いし,後遺障害等級が認められる可能性が高いことをお伝えしました。また,後遺障害の等級認定申請の手続のみならず,加害者側の保険会社との示談交渉をお引き受けする旨もご説明しました。

ご依頼を受けた当事務所は,早速,Kさんの後遺障害の可能性について詳しく調べました。後遺障害診断書とKさんの治療経過等を鑑みて,上位の等級が認定される可能性があったため,改めて主治医から資料を取り寄せ,それを基に後遺障害の等級認定申請を行いました。その結果,Kさんは12級13号の認定を受けることができました。

等級認定後は,すぐさま相手方の保険会社との示談交渉を開始しました。相手方の弁護士は,治療費について一部の期間しか認めず,さらに30%もの素因減額を主張してきました。まず治療費については,Kさんが症状固定を迎えるまでの全期間を認めるよう粘り強く交渉した結果,全期間認めさせることに成功しました。次に素因減額の割合について,相手方に根拠となる具体的な資料の提出を求めさせ,話し合いを重ねた結果,15%までに下げることに成功しました。最終的に,賠償金の総額は1100万円以上で示談が成立しました。

今回のように,交通事故の被害に遭うと,後遺障害の等級申請から保険会社との示談交渉まで,はじめてのことばかりで,戸惑いや不安になることが多々あるかと思います。弁護士にご相談いただければ,後遺障害の等級認定に必要な資料を収集し,申請を行いますので,適正な等級の獲得が期待できます。また,弁護士が示談交渉することで,獲得できる賠償額が大幅に増額できる場合があります。後遺障害の申請や示談交渉など,わからないことがありましたら,まずは当事務所までお気軽にご相談ください。

ケガの部位別の事例

等級別の事例

もっと詳しく知りたい方は
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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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