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交通事故の解決事例集

ケース192 弁護士の交渉により,後遺症慰謝料などが大幅に増額!賠償額は1200万円以上に

Hさん(男性・39歳・会社員)

事故時診断:左手首骨折
後遺障害:12級6号
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費-¥2,117,408
入通院慰謝料-¥1,285,200
通院交通費-¥36,970
後遺症慰謝料-¥2,900,000
後遺症逸失利益-¥4,979,523
休業損害-¥1,430,996
入院雑費-¥15,000
合計-¥12,765,097
増額分¥12,765,097

Hさんは,バイク(自動二輪車)で交差点を直進中,右側車線から信号無視をした乗用車が進入してきたため,衝突を避けようと急ブレーキをかけ,転倒してしまいました。この事故により,Hさんは,左手首骨折と診断され,治療を余儀なくされました。

Hさんは,その後,約1年にわたる治療を続け,ようやく症状固定を迎えましたが,残念なことに左手首の動きが右手と比べて悪く,痛みが残ってしまいました。Hさんは,後遺障害の等級認定申請の手続や保険会社との示談交渉など,今後について不安を抱いたため,弁護士に一度詳しく話を聞いてみたいと当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,いただいた資料を拝見し,Hさんは後遺障害が認定される可能性があると判断しました。そこで,後遺障害の等級認定申請の手続のみならず,加害者側の保険会社との示談交渉をお引き受けする旨もご説明しました。また,Hさんの保険には弁護士費用特約が付いており,弁護士費用の心配なくご依頼いただける旨をご案内したところ,Hさんから正式にご依頼いただきました。

ご依頼を受けた当事務所は,さっそく,必要な資料をそろえ,後遺障害の等級認定申請を行いました。その結果,12級6号の認定を受けることができました。

等級認定後は,すぐさま相手方の保険会社との示談交渉を開始しました。加害者は,事故直後,転倒してしまったHさんを救護することなく逃走したため,慰謝料の増額理由にあたるとして強気の姿勢で交渉いたしました。その結果,後遺症慰謝料は290万円と大幅に増額することができました。その他の項目についても裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)を認めるよう主張した結果,増額が認められ,最終的に,賠償金の総額は1200万円以上で示談が成立しました。

今回のように,症状固定を迎えたのにもかかわらず,手首の痛みなど後遺症が残ってしまった場合,「これから先どうすれば…」と不安になられるかと思います。弁護士にご依頼いただければ,万が一,後遺症が残ってしまったとしても,後遺障害の等級認定に必要な資料を収集し,申請を行いますので,適正な等級の獲得が期待できます。後遺障害の等級申請や示談交渉など,わからないことがありましたら,まずは当事務所までお気軽にご相談ください。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料です。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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