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弁護士へご相談いただいた交通事故の解決事例

ケース193 突然の治療費打ち切りにも弁護士がしっかり対応!後遺障害併合14級を獲得し,賠償金は330万円以上に!

Fさん(男性・53歳・自営業/会社役員)

傷病名:右肩打撲・左側頭部切創・頭部打撲・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:併合14級
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費-¥866,865
入通院慰謝料-¥911,250
通院交通費-¥7,860
後遺症慰謝料-¥900,000
後遺症逸失利益-¥368,873
休業損害-¥299,250
合計-¥3,354,098
増額分¥3,354,098

※増額(倍)の数値については、小数点第2位を四捨五入した概算値です。

※依頼者の方の年齢は事故当時のものです。

Fさんは,乗用車を運転中,交差点にさしかかり,徐行していたところ,左側から一時停止を無視した乗用車が直進し,衝突されてしまいました。この事故により,Fさんは頭部打撲,左側頭部切創,右肩打撲,頸椎捻挫(むち打ち)と診断され,治療を余儀なくされました。

Fさんは,約7ヵ月におよぶ治療を続けましたが,ある日,加害者側の保険会社から,「間もなく治療の支払を打ち切る」と告げられました。Fさんは,首と右肩にまだ痛みを感じており,治療を続けたいと考えました。そこで,治療費のことや今後のことなどを弁護士に詳しく聞きたいと当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,まず,治療の終了は医師が決めることであり,医師と話し合う必要があることをお伝えしました。また,症状固定後に痛みが残ってしまった場合,後遺障害の等級認定申請はもちろんのこと,相手方の保険会社との示談交渉までトータルサポートさせていただく旨をご説明いたしました。さらに,Fさんは弁護士費用特約に加入しているため,原則的に,Fさんが弁護士費用を負担する必要がないこともお話したところ,正式にご依頼をいただきました。

Fさんはその後,医師と相談しながらケガの治療を続け,症状固定を迎えましたが,残念なことに首と右肩に痛みが残ってしまいました。そこで,こちらの痛みについて医師より資料を収集し,後遺障害の等級認定申請を行うことにしました。その結果,首と右肩の痛みがともに後遺障害と認められ,併合14級の認定を受けることができました。

等級認定後は,すぐさま相手方の保険会社との示談交渉を開始しました。まず交渉では休業損害が争点となりました。Fさんは自営業者で,前年度は赤字で確定申告をしていなかったこともあり,保険会社は休業損害を認めませんでした。そこで,当事務所の弁護士は,収支内訳書など過去の資料を揃え,粘り強く交渉を行いました。その結果,休業損害を認めさせることに成功しました。さらに,ほかの賠償項目でも裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)を認めるべきと主張した結果,増額が認められ,最終的に賠償金の総額は330万円以上で示談が成立しました。

今回のように,保険会社は一方的に治療費の打ち切りを迫る場合があります。治療中から弁護士にご相談いただければ,症状固定を迎えるまでの治療のアドバイスから後遺障害の等級認定申請,示談交渉まで万全の態勢をとり,適正な賠償額が獲得できるよう尽力いたします。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料ですので,まずは,当事務所までお気軽にご相談ください。

ケガの部位別の事例

等級別の事例

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弁護士 正木 裕美

愛知県弁護士会所属

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