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交通事故の解決事例集

ケース202 弁護士が治療中のアドバイスから示談交渉まで万全のサポート。賠償金は370万円以上!

Fさん(女性・30歳・主婦)

事故時診断:腰部挫傷・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:併合14級
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費-¥798,665
入通院慰謝料-¥1,105,000
通院交通費-¥10,602
後遺症慰謝料-¥1,000,000
後遺症逸失利益-¥484,558
休業損害-¥372,490
文書料-¥7,350
合計-¥3,778,665
増額分¥3,778,665

Fさんは,乗用車を運転中,T字路を左折するためにウインカーを出して一時停止したところ,突然,前方より右折してきた乗用車と正面衝突してしまいました。この事故により,Fさんは,頸椎捻挫(むち打ち),腰部挫傷と診断され,治療を余儀なくされました。

Fさんは,仕事を休みながら治療を続けましたが,休んだ期間の給料は補償されるのか,今後,加害者側の保険会社とどのようにやり取りをしていけばよいのか不安になりました。そこで,交通事故に詳しい弁護士に一度話を聞きたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

弁護士は,Fさんからいただいた資料を拝見し,休業損害や今後の流れについてご説明しました。さらに,治療中のアドバイスから,後遺障害の等級認定申請,保険会社との示談交渉までトータルサポートさせていただく旨をお伝えしたところ,Fさんから正式にご依頼いただきました。

その後,弁護士のアドバイスを受けながらFさんは治療を続け,治療開始から約半年後に症状固定を迎えましたが,残念ながら首と腰に痛みやしびれが残ってしまいました。そこで,弁護士が症状の残存を証明する書類を用意し,後遺障害の等級認定申請を行ったところ,併合14級が認定されました。

認定後は,すぐに保険会社との示談交渉を開始しました。休業損害は,Fさんの勤務先に休業損害証明書を記入してもらい,仕事の休業損害と家事の休業損害(いわゆる『主婦休損』)の獲得に努めました。さらに,入通院慰謝料,後遺症慰謝料は裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)で計算するように主張するなど,粘り強く交渉を重ねました。その結果,110万円以上の入通院慰謝料,100万円の後遺症慰謝料を獲得するなど,賠償金の総額は,約370万円以上となり,示談が成立しました。

今回のように,治療中から弁護士にご依頼いただき,治療のアドバイスを受けることで,後遺症が残ってしまった場合に後遺障害等級が認定される可能性が高まり,適切な賠償金の獲得にもつながります。また,弁護士費用特約に加入している場合,原則的に,依頼者の方が弁護士費用をご負担いただく必要はありません。まずはお気軽に当事務所までご相談ください。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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