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交通事故の解決事例集

ケース205 弁護士費用特約を使用し,安心して依頼。裁判所基準の満額となる後遺症慰謝料を獲得!

Iさん(男性・42歳・会社員)

事故時診断:全身打撲
後遺障害:併合14級
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥796,950 1.0¥796,950
入通院慰謝料¥712,300 1.6¥1,123,200
通院交通費¥72,270 1.0¥72,270
後遺症慰謝料¥320,000 3.4¥1,100,000
後遺症逸失利益¥430,000 1.5¥649,425
休業損害¥840,516 1.0¥840,516
その他¥41,200 1.0¥41,200
合計¥3,213,236 1.4¥4,623,561
増額分¥1,410,325

Iさんは,二輪バイクで交差点を直進していたところ,対向車線の乗用車がIさんに気づかず右折し,衝突してしまいました。この事故により,Iさんは全身打撲と診断され,治療を余儀なくされました。

Iさんは,その後,約半年間に渡って治療を行い,ようやく症状固定を迎えましたが,残念なことに首と腰に痛みやしびれが残ってしまいました。そこで,この痛みやしびれについて後遺障害の等級認定申請を行ったところ,併合14級が認定されました。

ほどなくして,加害者側の保険会社から示談金額の提示がありましたが,Iさんは提示された金額が妥当なものか判断できませんでした。そこで,交通事故に詳しい弁護士に,一度話を聞きたいと当事務所にご相談くださいました。

弁護士は,いただいた資料を拝見し,保険会社から提示された金額は,後遺症慰謝料をはじめ全体的に低額であり,弁護士が示談交渉をすることで増額となる見込みがあるとご説明しました。また,Iさんは弁護士費用特約に加入されていたので,費用を気にすることなく,ご依頼いただけることをご案内しました。

ご依頼後,弁護士はすぐに保険会社との示談交渉を開始しました。入通院慰謝料と後遺症慰謝料は裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)を認めるように,逸失利益は金額を再計算して増額を求めるなど,強気の姿勢で主張をしました。その結果,後遺症慰謝料は裁判所基準の満額が認められ,入通院慰謝料は約1.6倍,逸失利益は1.5倍以上の増額となりました。最終的に賠償金の総額は460万円以上となり,示談が成立しました。

今回のように,保険会社は後遺症慰謝料について,裁判所基準を下回る金額を提示してくることがよくあります。弁護士にご依頼いただければ,後遺症慰謝料はもちろん,逸失利益,入通院慰謝料,休業損害など,各賠償金が適切な金額が支払われるように,粘り強く示談交渉します。また,弁護士費用特約に加入していれば,原則的に,依頼者の方が費用を負担する必要はなく,安心してご依頼いただけますので,お気軽にご相談ください。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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