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交通事故の解決事例集

ケース210 ご依頼からわずか2ヵ月でのスピード解決!弁護士の交渉で賠償金の総額は720万円以上に!

Tさん(男性・18歳・学生)

事故時診断:左下腿擦過傷・左脛骨高原開放骨折・左踵部裂創
後遺障害:14級9号

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥1,851,040 1.0¥1,851,040
入通院慰謝料¥1,180,887 1.7¥2,036,978
通院交通費¥47,640 1.0¥47,640
後遺症慰謝料¥500,000 2.2¥1,100,000
後遺症逸失利益¥925,713 2.2¥2,019,302
入院雑費¥94,600 1.5¥142,500
装具代¥18,900 1.0¥18,900
その他¥10,440 1.0¥10,440
合計¥4,629,220 1.6¥7,226,800
増額分¥2,597,580

Tさんは,二輪バイクで渋滞していた道路の路肩を走行中に,反対車線へ出ようとした乗用車に衝突されてしまいました。この事故により,左脛骨高原開放骨折,左踵部裂創,左下腿擦過傷と診断され,治療を余儀なくされました。

Tさんは,その後1年5ヵ月におよぶ治療を続け,ようやく症状固定を迎えました。しかし残念なことに,骨折箇所に痛みやしびれなどの症状が残ってしまいました。そこで,後遺障害の等級認定申請を行ったところ,後遺障害14級9号が認定されました。

ほどなくして,加害者側の保険会社から示談金額の提示がありました。しかし,この提示を見たTさんのご両親は適正な金額かどうか判断がつかず,示談してよいかわかりませんでした。そこで,交通事故に詳しい弁護士に一度話を聞きたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

当事務所は,いただいた資料を拝見し,保険会社の提示金額はかなり低く,弁護士が,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)を基に交渉することで,入通院慰謝料や後遺症慰謝料など増額となる可能性があるとご説明しました。

ご依頼後,弁護士はすぐに保険会社との示談交渉を開始しました。入通院慰謝料について,左脛骨高原開放骨折は骨折箇所を機械で固定し痛みに耐えるほどの症状であり,入院中にTさんが受けた精神的な苦痛は増額に値すると主張しました。後遺症慰謝料も裁判所基準を基に増額の交渉をし,逸失利益については,賃金センサスの基礎収入額を基に計算し直し,粘り強く交渉しました。

その結果,当事務所の主張が認められ,入通院慰謝料と逸失利益は大幅な増額となり,後遺症慰謝料は裁判所基準の満額で示談が成立しました。最終的に賠償金は,259万円の増額となる720万円以上で示談が成立しました。しかも,ご依頼いただいてから2ヵ月足らずでのスピード解決となりました。

今回のように,保険会社からの賠償金額は,低く設定されている場合が多くあります。弁護士ならば,裁判所基準を基に増額を求め,慰謝料や逸失利益についても的確な賠償金の獲得に尽力し,粘り強く交渉を行います。保険会社から提示された賠償金額に疑問をお持ちの場合は,すぐに示談せず,まずは当事務所にご相談ください。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料です。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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