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交通事故の解決事例集

ケース217 弁護士が治療中からサポートし,示談交渉の煩わしさから解放。賠償金は920万円以上に!

Eさん(女性・43歳・パート主婦)

事故時診断:左手関節挫傷・左手首骨折・頭部打撲・顔面打撲
後遺障害:12級13号
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費-¥500,685
入通院慰謝料-¥1,500,000
通院交通費-¥48,162
後遺症慰謝料-¥2,900,000
後遺症逸失利益-¥3,192,857
休業損害-¥1,051,488
入院雑費-¥1,500
装具代-¥23,490
合計-¥9,218,182
増額分¥9,218,182

Eさんは,乗用車を運転中,道路工事のため指示に従って停車していると,前方不注意のトラックに追突され,その勢いでEさんの前方に停車していたトレーラーにも追突するという玉突き事故に遭ってしまいました。この事故により,Eさんは,顔面打撲,頭部打撲,左手首骨折,左手関節挫傷と診断され,治療を余儀なくされました。

Eさんは,治療を開始して約1ヵ月が経過した頃から,加害者の保険会社とのやりとりが多いことが負担になり,どう対応したらよいかわからず不安になりました。そこで,交通事故に詳しい弁護士に話を聞いてみたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

弁護士は,Eさんからいただいた資料を拝見し,今後の流れについてご説明しました。また,治療中のお悩みに対するアドバイスから,保険会社への示談交渉までトータルサポートさせていただくことをご説明したところ,正式にご依頼いただきました。

その後,弁護士のアドバイスを受けながらEさんは治療を続け,ようやく症状固定を迎えましたが,残念ながら左手関節の痛みが残ってしまいました。そこで,弁護士が必要な書類を揃え,後遺障害の等級認定申請を行ったところ,左手関節の痛みについて骨折後の変形癒合が認められ,12級13号が認定されました。

認定後,すぐに保険会社との示談交渉を開始しました。主な争点は,主婦としての休業損害(主婦休損)でした。弁護士は,ギプスを装着している期間は家族のために家事ができなかったことから,それを踏まえたうえで休業損害を算定すべきであると強く主張しました。その結果,休業損害は約105万円を獲得し,逸失利益についても約320万円を認めさせることに成功しました。最終的に,賠償金の総額は920万円以上となり示談が成立しました。

今回のように,治療中から弁護士にご依頼いただくことで,治療中のアドバイスや,もし後遺症が残ってしまった場合には後遺障害の認定申請を行い,適切な賠償金が得られるよう保険会社と粘り強く交渉します。依頼者の方は保険会社との示談交渉の煩わしさがなく,治療に専念していただけます。治療中の方も,ご相談は何度でも無料ですので,当事務所までお気軽にご相談ください。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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