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交通事故の解決事例集

ケース223 弁護士の申請により後遺障害併合9級が認定され、1,580万円以上の賠償金の獲得に成功!

Dさん(女性・70歳・主婦)

傷病名:全身打撲・左膝骨折・顔面骨折・骨盤骨折
後遺障害:併合9級

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥15,050,3501.0¥15,050,350
入通院慰謝料¥2,207,1001.4¥3,112,560
後遺症慰謝料¥0¥6,210,000
後遺症逸失利益¥0¥7,475,131
休業損害¥1,846,8001.5¥2,748,665
入院雑費¥354,2001.4¥483,000
装具代¥0¥4,725
調整金¥0¥85,452
その他¥0¥111,590
文書料¥0¥7,350
合計¥19,458,4501.8¥35,288,823
増額分¥15,830,373

※増額(倍)の数値については、小数点第2位を四捨五入した概算値です。

※依頼者の方の年齢は事故当時のものです。

Dさんは、青信号の横断歩道を歩いていると、右折してきた乗用車に衝突されてしまいました。この事故により骨盤骨折、顔面骨折、左膝骨折、全身打撲と診断され、治療を余儀なくされました。

Dさんは、2年以上に渡り治療を続けていましたが、加害者側の保険会社から治療費打ち切りの連絡がありました。まだ痛みがあり、治療を続けたいと考えていたDさんは、今後どのようにしたらよいのかわからず不安でした。そこで、交通事故に詳しい弁護士に相談してみようと思い、当事務所にご相談くださいました。

弁護士は、まず治療を続けるべきであるとお伝えしました。そして、今後の流れについてご説明し、治療中のアドバイスから後遺障害の等級認定申請、保険会社との示談交渉までトータルサポートさせていただく旨をお伝えしたところ、Dさんから正式にご依頼いただきました。

その後、Dさんはようやく症状固定を迎えましたが、残念なことに左股関節と左膝関節に機能障害が残ってしまいました。弁護士は、症状が残ったことを証明する書類を用意し、後遺障害の等級認定申請を行ったところ、左股関節は「関節の機能に著しい機能に障害を残すもの」として10級11号、左膝関節は「関節の機能に障害を残すもの」として12級7号が認められ、併合9級が認定されました。

認定後、弁護士はすぐに保険会社との示談交渉を開始しました。まず逸失利益について、主婦の方の休業損害を計算する際に用いられる賃金センサス(平均賃金の数値)を基に計算して交渉し、約750万円が認められました。また、後遺症慰謝料は、裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)を認めるように強く求め、620万円以上を獲得しました。さらに、入通院慰謝料については約1.4倍、休業損害については1.5倍の増額に成功し、賠償金の総額は1,580万円以上で示談が成立しました。

今回のように、ケガを抱えてご不安ななか、突然、治療費を打ち切りにされてしまうと、今後どのようにしたらいいかわからないと思います。弁護士にご依頼いただければ、治療中のアドバイス、後遺障害が残ってしまった場合の適正な後遺障害の等級の獲得、保険会社との示談交渉など、交通事故の被害に関するあらゆることを全力でサポートいたします。ご相談は無料ですので、まずは当事務所にご相談ください。

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弁護士 正木 裕美

愛知県弁護士会所属

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