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交通事故の解決事例集

ケース224 弁護士がスピーディーに示談交渉。逸失利益の獲得,後遺症慰謝料の増額に成功!

Tさん(男性・52歳・無職/求職中)

事故時診断:全身打撲・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:併合14級
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥2,925,724 1.0¥2,925,724
入通院慰謝料¥1,112,000 1.3¥1,418,001
通院交通費¥34,110 1.0¥34,260
後遺症慰謝料¥750,000 1.5¥1,100,000
後遺症逸失利益¥0¥430,000
入院雑費¥55,000 1.4¥75,000
文書料¥5,250 1.0¥5,250
合計¥4,882,084 1.2¥5,988,235
増額分¥1,106,151

Tさんは,片側1車線の道路で乗用車を走行中,対向車線から運転手が居眠り運転をした乗用車がTさん側の車線に入り込んできたため,正面衝突してしまいました。この事故により,頸椎捻挫(むち打ち),全身打撲と診断され,治療を余儀なくされました。

Tさんは,約8ヵ月間に渡り治療を続け,ようやく症状固定を迎えましたが,残念なことに首,肩,膝に痛みが残ってしまいました。そこで,後遺障害の等級認定申請を行ったところ,首,肩,膝の痛みについて,それぞれ14級9号が認められ,併合14級と認定されました。

ほどなくして,加害者側の保険会社から示談金額の提示がありました。しかし,Tさんは,このまま示談することに不安でした。そこで,交通事故の被害に詳しい弁護士に相談してみたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

弁護士は,いただいた資料を拝見し,示談金額について保険会社の提示は極めて低く,交渉次第で増額できる見込みが十分にある旨をご説明しました。また,Tさんへ弁護士費用特約をお持ちであるか確認をしたところ,Tさんのご家族の保険に弁護士費用特約が付いていたため,費用のご心配がなくご依頼いただけることをご説明しました。

ご依頼後,弁護士はすぐさま示談交渉を開始しました。逸失利益について,事故当初,Tさんは無職でしたが,弁護士の交渉によって40万円以上を認めさせることに成功しました。また,後遺症慰謝料については裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)を基に増額を求めた結果,裁判所基準の満額を認めさせることに成功しました。そのほかの賠償項目も増額となり,最終的に賠償金の総額は590万円以上となりました。素早い対応を心掛けた結果,示談交渉を始めてから約半月で示談を成立することができました。

今回のように,保険会社からの示談金額は全体的に低額である場合がほとんどです。弁護士にご依頼いただければ,逸失利益や後遺症慰謝料をはじめ,あらしゆる賠償項目で適切な金額を受け取れるよう保険会社に強く求めていきます。また,早期の示談成立を目指しスピーディーな対応をいたします。交通事故の被害に関するご相談は,何度でも無料です。まずは当事務所までご相談ください。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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