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交通事故の解決事例集

ケース236 弁護士に異議申立を依頼して併合10級の獲得に成功。賠償金は1800万円以上に!

Jさん(男性・35歳・会社員)

事故時診断:頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:併合10級

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥828,570 1.0¥852,720
入通院慰謝料¥0¥1,100,000
通院交通費¥12,880 2.8¥35,920
後遺症慰謝料¥0¥3,600,000
後遺症逸失利益¥0¥11,513,215
休業損害¥1,122,220 1.0¥1,140,412
入院雑費¥20,900 1.3¥26,600
合計¥1,984,570 9.2¥18,268,867
増額分¥16,284,297

Jさんは,乗用車を運転中,赤信号で停車していると,後方から走行してきた乗用車に追突されてしまいました。この事故により,頸椎捻挫(むち打ち)と診断され,治療を余儀なくされました。

その後,Jさんは約8ヵ月間の治療を行い,ようやく症状固定を迎えましたが,残念なことに脊柱と骨盤骨の変形や,指の痛み,しびれなどが残ってしまいました。そこで,Jさんは後遺障害の等級認定申請を行ったところ,併合11級が認定されました。しかし,Jさんは骨盤骨の変形が認められず,認定結果に納得できませんでした。そこで,交通事故に詳しい弁護士に,一度相談してみようと思い,当事務所にご相談くださいました。

弁護士は,いただいた資料を拝見し,Jさんの症状は異議申立を行うことで,今よりも上位の等級が認定される可能性が高いと判断しました。さらに,弁護士による示談交渉で,後遺症慰謝料や逸失利益の支払が認められて,賠償金が今よりも増額する見込みがあることをご案内したところ,正式に当事務所へご依頼いただくことになりました。

弁護士は,すぐに異議申立の準備を始めました。初回の認定では非該当とされた骨盤骨の変形障害に関して,必要な書類の精査や,症状の詳細を分かりやすく伝えるための写真・レントゲンデータなどを用意し申請したところ,異議申立が認められ,併合10級が認定されました。つぎに,後遺障害の等級認定の結果を踏まえて,相手方の保険会社と示談交渉を開始しました。後遺障害が残っていることから,逸失利益と後遺症慰謝料の支払を主張したところ,1100万円以上の逸失利益,360万円の後遺症慰謝料が認められました。最終的に賠償金の総額は1800万円以上となり,最初に提示された金額の9.2倍以上の増額で示談が成立しました。

今回のように,提示された後遺障害の等級認定の結果に納得できない場合,弁護士にご依頼いただき異議申立を行うことで後遺症の症状に見合った正しい等級が認定される可能性があります。さらに,その後の示談交渉についても弁護士が全力でサポートいたします。後遺障害の等級認定や,相手方の保険会社から提示された賠償金にすこしでも疑問をお持ちの方は,当事務所までお気軽にご相談ください。ご相談は何度でも無料です。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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