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交通事故の解決事例集

ケース242 弁護士が裁判例をもとに後遺障害の慰謝料と逸失利益を認めさせ,賠償金は710万円以上に

Iさん(男性・32歳・自営業/会社役員)

事故時診断:右内果骨折・右腓骨遠位部骨折
後遺障害:12級13号
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥817,1201.0¥854,890
入通院慰謝料¥0¥1,118,250
入通院交通費¥34,1801.6¥54,200
後遺症慰謝料¥0¥2,610,000
後遺症逸失利益¥0¥1,634,182
休業損害¥0¥0
入院雑費¥0¥42,000
通勤交通費¥568,0101.0¥581,230
調整金¥0¥224,538
合計¥1,419,3105.0¥7,119,290
増額分¥5,699,980

Iさんは,バイクで片側二車線の道路を走行中,赤信号のため交差点で停止していたところ,Iさんに気付かなかった後続車に衝突されてしまいました。この事故により,右腓骨遠位部骨折,右内果骨折と診断され,治療を余儀なくされました。

Iさんは,その後,約2年かけて治療を行い,ようやく症状固定を迎えましたが,残念なことに右足に痛みが残ってしまいました。医師には後遺障害の14級9号が認定される可能性があると説明されましたが,Iさんは,さらに重度の等級が認定されるのではないかと考えていました。さらに保険会社から提示された示談金額も妥当であるかわからなかったため,交通事故に詳しい弁護士に,一度相談してみようと思い,当事務所にご相談くださいました。

弁護士は,いただいた資料を拝見し,Iさんの症状は医師の説明よりも上位の等級が認定される可能性が高いと判断しました。さらに弁護士が示談交渉を行うことで,後遺症慰謝料や逸失利益の支払が認められて,賠償金が増額する見込みがあることをご説明したところ,正式に当事務所へご依頼いただくことになりました。

弁護士は,適切な後遺障害等級が認定されるように,診断書には自覚症状欄を詳細かつ的確に書いてもらうアドバイスを行い申請したところ,骨折後の不整癒合が認められ,12級13号が認定されました。つぎに,加害者側の保険会社との示談交渉を開始しました。当初,Iさんは事故後も仕事を継続していたため,保険会社は実質的な減給がないと判断して逸失利益の支払を認めていませんでした。しかし,当事務所の弁護士は,Iさんと状況が似ている過去の裁判例をもとに身体の痛みが今後の仕事に影響が出ることなどを主張しました。交渉は難航しましたが,粘り強く交渉した結果,160万円以上の逸失利益,さらに260万円以上の後遺症慰謝料の支払が認められて,最終的に賠償金の総額は710万円以上で示談が成立し,Iさんにも大変ご満足いただけました。

今回のように,弁護士にご依頼いただければ,後遺症の症状に見合った正しい等級の認定に向けて診断書の記載方法のアドバイスを行い,さらに適正な示談金額が支払われるように過去の裁判例をもとに保険会社と粘り強く交渉します。また,弁護士費用特約に加入していれば,原則的に依頼者の方が費用を負担する必要はなく,安心してご依頼いただけます。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料です。まずは当事務所までお気軽にご相談ください。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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