R・Yさん/岐阜県
示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。
弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。
約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。
交通事故の解決事例集
Aさん(女性・38歳・主婦)
傷病名:両膝関節打撲傷・右症候性神経痛・自律神経失調症・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:後遺障害なし
※弁護士費用特約を使用
提示金額 | 増額(倍) | 弁護士交渉後 | |
---|---|---|---|
治療費 | ¥663,160 | 1.0 | ¥663,160 |
通院交通費 | ¥42,500 | 1.0 | ¥42,500 |
入通院慰謝料 | ¥865,380 | 1.3 | ¥1,100,000 |
休業損害 | ¥723,900 | 1.2 | ¥863,010 |
雑費 | ¥4,800 | 1.0 | ¥4,800 |
合計 | ¥2,299,740 | 1.2 | ¥2,673,470 |
増額分 | ¥373,730 |
※増額(倍)の数値については、小数点第2位を四捨五入した概算値です。
※依頼者の方の年齢は事故当時のものです。
Aさんは,相手側に一時停止標識のある十字路において,自動車が一時停止をしているのを確認したうえで交差点に自転車で進入したところ,相手方がAさんに気づかずに交差点に進入してきたために衝突し,首・脚に打撲の傷を負いました。
約半年の治療が終わった後に保険会社から示談の提示があり,Aさんご自身で交渉されたものの,保険会社に示談金額の増額を拒否されたため,提示金額の妥当性についてご相談をいただいたケースです。
Aさんは,総治療期間が219日で,その内127日間の通院されており,休業損害と入通院慰謝料について交渉しました。保険会社は当初,自社の支払基準を根拠として,低い金額での和解案を提示していました。これに対して,当事務所が裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)に基づき何度も交渉を重ね続けた結果,休業損害については1.2倍,入通院慰謝料については1.3倍の増額をして,保険会社と示談することができました。
本件のように,ご自身で交渉されたときに保険会社から示談金額の増額を拒否された場合であっても,弁護士が介入して交渉することで,適正な示談金額にて示談をすることができるようになります。
弁護士が交渉することで、賠償金の増額や
後遺障害の等級アップが見込めます。
※1:相談時に相手方保険会社等から賠償金の提示があったもの。アディーレによる示談交渉や訴訟等による解決で、賠償金が増加したもの。2018年1月~2021年10月時点までの解決事件から計算しています。
※2:2021年10月時点。本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計であり、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。
R・Yさん/岐阜県
示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。
弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。
約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。
O・Tさん/茨城県
交通事故の示談交渉は非常に精神的負担が大きく思う様な賠償金額が出ないことが多いので、不安な事があれば早めに相談する事をお勧めします。
A・Tさん/静岡県
弁護士特約に加入していない人、慰謝料の金額が不満な方、安心して依頼できると思います。交通事故で少しでも不安に思っている方は一度相談してほしいです。