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交通事故の解決事例集

ケース261 弁護士の粘り強い交渉で逸失利益,後遺症慰謝料が大幅に増額。賠償金は1300万円以上に!

Sさん(男性・60歳・会社員)

事故時診断:右脛骨高原骨折
後遺障害:12級13号

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥4,636,6691.0¥4,642,969
入通院慰謝料¥986,8751.5¥1,445,460
通院交通費¥3,3001.2¥3,810
後遺症慰謝料¥1,000,0002.4¥2,425,000
後遺症逸失利益¥2,927,3571.5¥4,370,546
休業損害¥758,7481.0¥758,748
入院雑費¥83,6001.4¥114,000
その他¥0¥1,590
文書料¥0¥5,250
合計¥10,396,5491.3¥13,767,373
増額分¥3,370,824

Sさんは,道路の右端を歩行中,T字路で右側の道路から左折してきた乗用車に衝突されてしまいました。この事故により,右脛骨高原骨折と診断され,76日間の入院と,その後4ヵ月に及ぶ通院生活を余儀なくされました。

Sさんは事故から約7ヵ月後に症状固定を迎えましたが,残念ながら骨折箇所に痛みが残ってしまいました。そこで,後遺障害の等級認定申請を行ったところ,骨折後の不整癒合が認められ,「局部に頑固な神経症状を残すもの」として,12級13号が認定されました。

その後,加害者側の保険会社から示談金額の提示がありましたが,Sさんは保険会社の担当者の対応や示談金額の妥当性に不安を感じていました。そこで,交通事故に詳しい弁護士に話を聞いてみたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

弁護士はいただいた資料を拝見し,保険会社からの提示額は低く,弁護士が示談交渉することで増額する見込みがあるとご説明しました。また,Sさんは弁護士費用特約に加入されていませんでしたが,当事務所には「損はさせない保証」があり,弁護士費用が費用倒れにならないことをご案内したところ,正式にご依頼いただくことになりました。

ご依頼後,弁護士はさっそく保険会社と示談交渉を開始しました。保険会社は逸失利益について労働能力の喪失年数を5年しか認めていませんでしたが,弁護士は粘り強く交渉しました。その結果,労働能力の喪失年数は8年まで認められ,逸失利益を大幅に増額させることができました。また,後遺症慰謝料についても増額が認められ,逸失利益,後遺症慰謝料ともに140万円以上の増額となりました。最終的に,賠償金は1300万円以上となり,示談が成立しました。

今回のように,保険会社の対応に不安を覚える被害者の方は多くいらっしゃいます。また,逸失利益や後遺症慰謝料の増額ができることを知らずに,保険会社から提示された低額な賠償金を受け入れてしまうかもしれません。示談する前に弁護士にご依頼いただければ,適正な金額であるか判断し,低額であれば保険会社と示談交渉することで,賠償金を増額できる可能性があります。まずは当事務所までお気軽にご相談ください。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料です。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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