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交通事故の解決事例集

ケース262 弁護士が主婦休損や後遺症慰謝料の獲得に尽力。賠償金の総額は1000万円以上!

Uさん(女性・43歳・主婦)

事故時診断:両足打撲・左上腕骨頸部骨折・左顔面打撲・腰椎捻挫・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:12級6号
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥0¥553,450
入通院慰謝料¥0¥1,376,000
通院交通費¥0¥63,695
後遺症慰謝料¥0¥2,900,000
後遺症逸失利益¥0¥5,154,642
休業損害¥0¥942,646
その他¥0¥250
文書料¥0¥8,400
合計¥0¥10,999,083
増額分¥10,999,083

Uさんは,青信号の横断歩道を歩行中,右折してきた乗用車に衝突されてしまいました。この事故により,Uさんは,左上腕骨頸部骨折,頸椎捻挫(むち打ち),腰椎捻挫,両足打撲,左顔面打撲と診断され,治療を余儀なくされました。

事故から2ヵ月が経過し,骨折による痛みも軽減してきた頃,Uさんは加害者側の保険会社から,「事故から半年が経過したら治療費の支払を打ち切る」と告げられました。痛みは軽減しているものの,治療費の打ち切りについて不安を感じたUさんは当事務所にご相談くださいました。

お話を伺った弁護士はまず,治療の終了は医師が決めることであり,医師と話し合う必要があることをお伝えしました。また,事故により家事がほとんどできなくなったことから,主婦の休業損害(主婦休損)が認められる可能性が高いとご説明したところ,当事務所へ正式にご依頼いただきました。

その後,弁護士のアドバイスを受けながらUさんは治療を続け,症状固定を迎えましたが,残念ながら骨折した左上腕に痛みと可動域の制限が残ってしまいました。そこで,弁護士が後遺障害の等級認定申請を行ったところ,「1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの」として,12級6号が認定されました。

認定後,弁護士は,保険会社の代理人である弁護士と示談交渉を開始しました。休業損害については,今回の事故が原因で主婦業に多大な支障があったことを主張し,約94万円を獲得しました。また,粘り強く交渉を行ったことで,治療費については当事務所の主張通りの約55万円,後遺症慰謝料は裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)の満額,逸失利益は510万円以上が認められ,最終的に賠償金の総額は1000万円以上となり,示談が成立しました。

今回のように,保険会社は一方的に治療費の打ち切りを迫る場合があります。弁護士にご相談いただくことにより,症状固定を迎えるまでの治療のアドバイスから後遺障害の等級認定申請,示談交渉まで万全の態勢をとり,適正な賠償金が獲得できるように尽力いたします。また,交通事故のケガによって家事に影響が出た場合,休業損害が認められるケースは十分にありますので,まずは当事務所までお気軽にご相談ください。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料です。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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