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交通事故の解決事例集

ケース272 弁護士が治療中からサポートし,後遺障害11級7号を獲得。賠償金は770万円以上!

Iさん(男性・85歳・無職/求職中)

事故時診断:不整脈・急性呼吸不全・第1腰椎破裂骨折・胸部腹部頭部打撲傷・腹腔内出血
後遺障害:11級7号
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥0¥1,267,692
入通院慰謝料¥0¥2,308,000
通院交通費¥0¥81,900
後遺症慰謝料¥0¥3,800,000
入院雑費¥0¥210,000
その他¥0¥54,435
文書料¥0¥4,200
合計¥0¥7,726,227
増額分¥7,726,227

Iさんは乗用車を運転中に,雨のためスリップした対向車線の乗用車に衝突されてしまいました。この事故により,Iさんは第1腰椎破裂骨折,腹腔内出血,胸部腹部頭部打撲傷,急性呼吸不全,不整脈と診断され,治療を余儀なくされました。

Iさんは全治3ヵ月との診断を受けて治療とリハビリを続けていましたが,Iさんとご家族は今後どうなるのかわからずに不安に思っていました。そこで,交通事故に詳しい弁護士の話を聞いてみたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

お話を伺った弁護士は,まず,Iさんがリハビリをやめようかというお考えを持っていたため,医師から症状固定と診断されるまでは治療を続けていただく必要があることをお伝えしました。そして,今後の流れを説明し,治療中のアドバイスから後遺障害の等級認定申請,保険会社との示談交渉までしっかりとサポートさせていただくことをご案内したところ,正式にご依頼いただくことになりました。

その後,Iさんは症状固定を迎えましたが,残念ながら腰に痛みが残ってしまいました。弁護士が,症状が残ったことを証明する書類を用意し,後遺障害の等級認定申請を行ったところ,「脊柱に変形を残すもの」として11級7号が認定されました。

認定後,弁護士はすぐに保険会社との示談交渉を開始しました。後遺障害の認定結果を基に,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)を認めるよう粘り強く交渉しました。その結果,230万円以上の入通院慰謝料,380万円の後遺症慰謝料を獲得することに成功し,最終的な賠償金の総額は770万円以上で示談が成立しました。

今回のように,治療中から弁護士にご依頼いただき,アドバイスを受けることで,後遺症が残ってしまった場合に後遺障害等級が認定される可能性が高まり,適切な賠償金の獲得にもつながります。もし,弁護士にご相談いただいていなければ,症状が残っているにもかかわらず,後遺障害等級を獲得することなく,保険会社の提示した金額で示談してしまっていたかもしれません。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料です。治療中の方も安心して当事務所にご相談ください。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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