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交通事故の解決事例集

ケース279 弁護士が治療中からサポート。慰謝料は裁判所基準の満額を獲得し,賠償金は1600万円以上

Kさん(男性・35歳・会社員)

事故時診断:左肩・右肋骨・右膝打撲・第12胸椎圧迫骨折・腰椎捻挫・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:11級7号
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥0¥902,242
入通院慰謝料¥0¥1,481,667
通院交通費¥0¥17,286
後遺症慰謝料¥0¥4,200,000
後遺症逸失利益¥0¥8,187,396
休業損害¥0¥1,832,661
文書料¥0¥15,000
合計¥0¥16,636,252
増額分¥16,636,252

Kさんは,乗用車で交差点を直進していたところ,一時停止を無視して交差点へ侵入してきた乗用車に衝突される事故に遭ってしまいました。この事故で,Kさんは,頸椎捻挫(むち打ち),腰椎捻挫,左肩・右肋骨・右膝打撲と診断され,治療を余儀なくされました。

その後,事故から1ヵ月が経過し,Kさんは,新たに第12胸椎圧迫骨折と診断されました。Kさんは,事故後に診断された症状が後遺障害等級の認定に影響するのかわからず,さらに今後の治療について不安があったため,弁護士の話を聞いてみたいと,交通事故の被害に詳しい当事務所にご相談くださいました。

弁護士は,Kさんからいただいた資料を確認し,後遺障害等級の認定に関する疑問点を詳しくご説明しました。弁護士にご依頼いただければ,等級認定に必要な資料をそろえて申請し,その後の保険会社との示談交渉までフルサポートすることをお伝えしました。相談前に,Kさんは「弁護士への依頼は,大げさだろうか」と考えていましたが,弁護士の説明を聞いて,正式にご依頼いただくことになりました。

ご依頼後,弁護士は医療機関で適切な検査を行うようKさんにアドバイスし,約1年間の通院後,ようやく症状固定を迎えました。しかし,残念ながら腰と背中,左肩に強い痛みが残ってしまったため,弁護士は,後遺障害等級の認定申請を行ったところ,「脊柱に変形を残すもの」として,11級7号が認定されました。

その後,弁護士はすぐさま相手方の保険会社との示談交渉を開始しました。保険会社から提示された示談金は極めて低額で,弁護士は裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)を認めるように強く主張しました。その結果,後遺症慰謝料は裁判所基準の満額である420万円,逸失利益は810万円以上,入通院慰謝料は140万円以上を獲得することに成功し,最終的な賠償金の総額は1600万円以上で示談が成立しました。

今回のように,治療中からご相談いただければ,弁護士が後遺障害等級の認定に向けた準備から保険会社との示談交渉までフルサポートをいたしますので,適切な賠償金を受け取ることができます。弁護士費用特約に加入していれば,依頼者の方が弁護士費用をご負担いただく必要はありませんので,当事務所までお気軽にご相談ください。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料です。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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