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交通事故の解決事例集

ケース309 弁護士が交渉して後遺症慰謝料は裁判所基準の満額になり、最終的な賠償金は920万円以上に!

Tさん(男性・41歳・会社員)

傷病名:右母指打撲傷・右母指MP関節靭帯損傷
後遺障害:12級13号

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥767,4121.0¥767,412
入通院慰謝料¥603,1002.3¥1,402,000
通院交通費¥5,0401.0¥5,100
後遺症慰謝料¥1,300,0002.2¥2,900,000
後遺症逸失利益¥4,039,6981.0¥4,125,060
休業損害¥11,8741.0¥11,874
文書料¥5,2501.0¥5,250
合計¥6,732,3741.4¥9,216,696
増額分¥2,484,322

※増額(倍)の数値については、小数点第2位を四捨五入した概算値です。

過失がつく案件については、過失割合を考慮する前の金額を記載しております。

※依頼者の方の年齢は事故当時のものです。

Tさんは、交差点をバイクで走行していたところ、一時停止線を無視して左から直進してきた乗用車と衝突してしまいました。この事故により、Tさんは右母指MP関節陳旧性靭帯損傷と診断され、治療を余儀なくされました。

約8ヵ月の通院を経て、Tさんはようやく症状固定を迎えましたが、残念ながら右手の親指に痛みが残ってしまいました。そこで、後遺障害の等級認定申請を行ったところ、「局部に頑固な神経症状を残すもの」として、12級13号が認定されました。

ほどなくして、加害者側の保険会社から示談金の提示がありましたが、Tさんは、初めて交通事故に遭ってこのような提示を受けたため、妥当な金額であるか疑問を持ちました。そこで、交通事故の被害に詳しい弁護士に話を聞きたいと思い、当事務所にご相談くださいました。

弁護士は、Tさんからいただいた資料を確認し、入通院慰謝料、後遺症慰謝料については増額できる可能性があると判断しました。弁護士の話を聞いたTさんは、依頼しようと考えましたが、弁護士費用特約に未加入のため弁護士費用のことが気がかりでした。そこで弁護士は、「損はさせない保証(弁護士に依頼した後の、示談金の増加額が報酬金を下回った場合、その不足分の弁護士費用はいただかない制度)」が適用されるとご案内したところ、正式にご依頼いただくことになりました。

ご依頼後、弁護士はさっそく加害者側の保険会社との示談交渉を開始しました。Tさんが生活するうえで、今後も後遺症が大きな影響をおよぼすことから、後遺症慰謝料は増額されるべきと強く主張したところ、裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)の満額が認められました。また、入通院慰謝料についても、2.3倍以上の増額となり、最終的に賠償金は245万以上が増額されて、920万円以上で示談が成立しました。

今回のように、多くの方が交通事故の被害に遭うのは、初めてのことだと思います。弁護士にご依頼いただければ、事故後も治療費や生活費などの心配をせずに過ごすことができるよう、適正な賠償金の獲得を目指して全力でサポートいたします。加害者側の保険会社が適正な賠償金を提示しているか、ご自身で判断し、保険会社と交渉することは大きな負担になってしまいます。少しでも賠償金に疑問をお持ちの際は、すぐに当事務所までご相談ください。ご相談は何度でも無料です。

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弁護士 正木 裕美

愛知県弁護士会所属

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