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交通事故の解決事例集

ケース32 弁護士費用特約を使えば,軽傷の事故でも賠償金の増額が可能に!

Kさん(男性・37歳・会社員)

事故時診断:頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:後遺障害なし
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費-¥238,758
通院交通費-¥1,080
入通院慰謝料-¥318,900
休業損害-¥3,850
文書料-¥620
合計-¥563,208
増額分¥563,208

Kさんは,信号のないT字路交差点にて停車中,前方車両が後退してきたために衝突して首を捻挫しました。保険会社に対してご自身で請求書を作成・送付して損害賠償を請求してみたものの,2ヵ月が経過しても保険会社から全く返答がなかったため,当事務所へ示談交渉についてご相談をいただいたケースです。

幸いなことに,Kさんのケガは軽傷で通院期間も短く済むことができました。このような場合,保険会社への賠償金の請求金額は少額になることが多いものです。そのため,弁護士を利用するメリットと比べて弁護士費用の負担の方が大きくなると予想されるケースでした。

しかし,Kさんご自身の自動車保険に弁護士費用特約が付帯されていたことがわかり,弁護士費用の負担なく弁護士を利用できるということになったため,ご依頼となりました。

そして,当事務所が介入して示談交渉を行った結果,入通院慰謝料については裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)に基づく請求額の9割で保険会社と示談をすることができました。

弁護士が介入して交渉することで,裁判所基準に基づく適正な示談金額にて示談をすることができるようになります。また,弁護士費用特約が付帯されていれば,保険会社への請求金額が少ない場合であっても弁護士にご依頼いただけるメリットが十分にあります。まずはご相談ください。

ケガの部位別の事例

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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