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交通事故の解決事例集

ケース321 弁護士が後遺症逸失利益について保険会社と粘り強く交渉。賠償金3,000万円以上獲得!

Kさん(男性・59歳・会社員)

傷病名:第12胸椎圧迫骨折
後遺障害:8級相当

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費-¥136,800
入通院慰謝料-¥1,400,000
通院交通費-¥1,875
後遺症慰謝料-¥6,640,000
後遺症逸失利益-¥21,000,000
休業損害-¥866,684
入院雑費-¥67,500
その他-¥47,689
文書料-¥406,692
合計¥0¥30,567,240
増額分¥30,567,240

※増額(倍)の数値については、小数点第2位を四捨五入した概算値です。

※過失がつく案件については、過失割合を考慮する前の金額を記載しております。

※依頼者の方の年齢は事故当時のものです。

Kさんは信号のある交差点を青色信号に従って自転車で直進していたところ、交差点内で右折しようとしていた乗用車に衝突するという事故に遭ってしまいました。この事故により、Kさんは第12胸椎圧迫骨折と診断され、治療を余儀なくされました。

Kさんは通院による治療を続けましたが、9ヵ月が経過したころに医師から症状固定と判断されました。Kさんは、長時間座っていたり、立っていたりすることが困難になるなど事故以前にくらべて不自由を感じており、特に後遺障害に対する補償について疑問をお持ちでした。そこで、今後の流れやどのような補償を受けることができるのかなどについて、交通事故に詳しい弁護士へ話を聞いてみたいと考え、当事務所にご相談くださいました。

ご相談時に弁護士は、Kさんの資料を拝見し、後遺障害等級が認定される可能性があると判断しました。そこで、後遺障害等級についてご説明し、弁護士が後遺障害の等級認定申請から保険会社との示談交渉までサポートすることをご説明したところ、正式にご依頼いただくことになりました。

ご依頼後、弁護士はすぐに必要な資料の収集を行い、後遺障害の等級認定申請を行いました。その結果、「せき柱に中程度の変形を残すもの」として8級相当が認定されました。

認定後、弁護士は保険会社と示談交渉を開始しました。最大の争点は後遺症逸失利益部分でした。加害者側の保険会社は、「認定等級は8級だが逸失利益性はない」と主張し、調整金を含めても低額な約420万円という提示をしてきました。弁護士は「認定の理由には脊柱に中程度の変形を残すもの、可動域制限がある」ことをあげて大幅な増額を認めさせることに成功しました。最終的な賠償金の総額は3,000万円以上で示談が成立しました。

今回のように、ケガが治癒した後も痛みなどの後遺障害が残っている場合、必要な書類をそろえて後遺障害の等級認定申請し認定された場合、後遺症慰謝料や逸失利益といった賠償金を受け取ることができます。当事務所では、後遺障害の等級認定申請から保険会社との示談交渉までサポートしています。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料です。

ケガの部位別の事例

等級別の事例

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弁護士 正木 裕美

愛知県弁護士会所属

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