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交通事故の解決事例集

ケース35 弁護士費用特約により,弁護士費用のご負担なく賠償金が増額!

Nさん(女性・32歳・会社員)

事故時診断:頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:後遺障害なし
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥649,8271.0¥649,827
通院交通費¥27,6001.0¥28,800
入通院慰謝料¥959,6661.3¥1,200,333
休業損害¥460,000
合計¥1,637,0931.4¥2,338,960
増額分¥701,867

Nさんは駐車場から道路へ進入しようと停止していたところ,突然後方から追突されてしまいました。その衝撃で首を痛めてしまい,頸椎捻挫(むち打ち)の診断を受けました。ご自身に全く過失のない事故で通院を余儀なくされたNさん。結局,半年以上も病院に通うことになってしまいました。

医師から首の治療がそろそろ終わると言われたNさん。同乗していたNさんのご主人は,「保険会社とはどれくらいの示談金額で示談したらいいんだろう?」との素朴な疑問を抱き,当事務所にご相談いただきました。

確かに,「どのくらいの示談金額が妥当なのか?」という問題は難しいものです。弁護士による個別具体的な事案に応じた法的な判断を必要とします。でも,ご安心ください。当事務所では,法律の専門家である弁護士が無料相談を実施しております。しかも,事故のケガにより痛みのあるお身体に無理をさせて,わざわざ遠くからご来所していただく必要もありません。電話にて,相談のご予約から実際のご相談まで可能です。

当事務所が交渉した結果,Nさんが保険会社から支払ってもらえる賠償金は1.4倍に増額しました。また,傷害慰謝料は保険会社の支払基準から裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)となりました。さらに,当初は保険会社が支払いを考えていなかった休業損害(主婦休業損害)も,46万円を支払ってもらえることになりました。

しかもNさんには,示談交渉をご依頼いただいたときから,賠償金を受け取っていただいた後まで,弁護士費用を一切お支払いしていただいておりません。それは,Nさんがご自身の自動車保険に弁護士費用特約をつけていたからでした。

「弁護士費用特約」とは,事件を弁護士に依頼したその弁護士費用を保険会社が支払ってくれる保険特約のことです(なお,特約における弁護士費用は300万円を上限とするのが一般的ですが,ご契約の保険会社により異なる場合があります)。弁護士費用特約を付けている被害者の方はぜひ,ご相談ください。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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