R・Yさん/岐阜県
示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。
弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。
約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。
交通事故の解決事例集
Tさん(男性・47歳・自営業/会社役員)
傷病名:右膝打撲傷・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:後遺障害なし
※弁護士費用特約を使用
提示金額 | 増額(倍) | 弁護士交渉後 | |
---|---|---|---|
治療費 | ¥661,700 | 1.0 | ¥683,160 |
通院交通費 | ¥132,660 | 1.0 | ¥136,000 |
入通院慰謝料 | ¥514,000 | 1.9 | ¥972,000 |
休業損害 | ¥326,610 | 2.4 | ¥787,020 |
文書料 | - | ¥4,980 | |
合計 | ¥1,634,970 | 1.6 | ¥2,583,160 |
増額分 | ¥948,190 |
※増額(倍)の数値については、小数点第2位を四捨五入した概算値です。
※依頼者の方の年齢は事故当時のものです。
Tさんは中央環状線を自動二輪車で走行中、突然、相手車両が路外施設への進入を試み左折をしてきたため衝突し、頸椎捻挫(むち打ち)、膝打撲のケガを負いました。約半年の治療の後に保険会社から示談金額の提示があり、当事務所へ示談金額の妥当性についてご相談をいただいたケースです。
保険会社は、休業損害についてはわずか1ヵ月分、入通院慰謝料については裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)の半分程度という低い示談金額を提示してきました。
これに対して、当事務所が介入して示談交渉を重ねた結果、休業損害について提示額の2.4倍、通院慰謝料について裁判所基準の満額にて示談をすることができました。ケガについては頸椎椎間板ヘルニアの疑いもあったため、念のため、被害者請求にて後遺障害の等級認定申請も行いました。残念ながら認定結果は非該当でしたが、賠償金が大幅に増額されたこともあり、Tさんも認定結果に納得をされました。
このように、弁護士が介入して交渉することで、裁判所基準に基づく適正な示談金額にて和解をすることができるようになります。なお、Tさんはご自身が加入されていた自動車保険に弁護士費用特約がついていましたので、弁護士費用を負担することなく、賠償金をそのまま受け取っていただくこともできました。まずは、お気軽にご相談ください。
弁護士が交渉することで、賠償金の増額や
後遺障害の等級アップが見込めます。
※1:相談時に相手方保険会社等から賠償金の提示があったもの。アディーレによる示談交渉や訴訟等による解決で、賠償金が増加したもの。2018年1月~2021年10月時点までの解決事件から計算しています。
※2:2021年10月時点。本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計であり、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。
R・Yさん/岐阜県
示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。
弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。
約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。
O・Tさん/茨城県
交通事故の示談交渉は非常に精神的負担が大きく思う様な賠償金額が出ないことが多いので、不安な事があれば早めに相談する事をお勧めします。
A・Tさん/静岡県
弁護士特約に加入していない人、慰謝料の金額が不満な方、安心して依頼できると思います。交通事故で少しでも不安に思っている方は一度相談してほしいです。